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序章 プロローグ後、性別と主人公と友達の名前を決定する。当然ながら、以降の変更は不可、特に性別は一部のヒーローの見た目と、ストーリー後半でのボス戦が変化するので、二週目プレイ等の場合は性別を変えると面白い。 ママから500円を貰い、自宅から出る。自宅の一階、TV右のタンスで「そうじき」、台所の冷蔵庫右の棚から「コップ」を入手可能。 研究所一階、右の部屋でじいちゃんに話しかけ、スタートメニューから「ブライトスーツ」を身に着けることが出来るようになる。(但し実質序章クリア後から)この時、右の部屋へ行かず二階へ行き、寝室の子棚で「うちゅうずかん」を入手可能。 研究所から出て左に進むと、友達(男主人公なら女の子、女主人公なら男の子)と話す。 イベント後、ここでブライトスーツのカラーを決定。赤、青、黄、緑、紫、灰の中から一色、これ以降の変更は不可。 更にイベント後、変身時のヒーロー名を決定。以降の変更は不可能、誤字や変な名前にしたりすると、後で後悔することになる。 「ギャラチューシャ」との戦闘。但し、確実に勝てないので完全にイベント戦。 イベント後、「あ」のブライトパワー、「アルカリパワード」を入手。フルチェンジャーで、上、下、上の入力で変身可能。 ボス ギャラチューシャ 備考 変身するヒーローはアルカリパワード固定。アルカリパワードの必殺技の「でんげきアタック」2発で倒せる。 敵データ HP 38 経験値 10 お金 500円 特記事項特になし。
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(BOSS)融帝ダクラウ(第一形態) パラメータ(第一形態) スロット(第一形態) EXスロット(第一形態) (BOSS)融帝ダクラウ(第二形態) パラメータ(第二形態) スロット(第二形態) EXスロット(第二形態) (BOSS)融帝ダクラウ(第三形態) パラメータ(第三形態) スロット(第三形態) EXスロット(第三形態) (BOSS)融帝ダクラウ(決着バトル・巨星の核) パラメータ(決着バトル・巨星の核) スロット(決着バトル・巨星の核) EXスロット(決着バトル・巨星の核) (BOSS)融帝ダクラウ(第2回開催・第一形態) パラメータ(第2回開催・第一形態) スロット(第2回開催・第一形態) EXスロット(第2回開催・第一形態) (BOSS)融帝ダクラウ(第2回開催・第二形態) パラメータ(第2回開催・第二形態) スロット(第2回開催・第二形態) EXスロット(第2回開催・第二形態) (BOSS)融帝ダクラウ(第2回開催・第三形態) パラメータ(第2回開催・第三形態) スロット(第2回開催・第三形態) EXスロット(第2回開催・第三形態) (BOSS)融帝ダクラウ(決着バトル・巨星の真核) パラメータ(決着バトル・巨星の真核) スロット(決着バトル・巨星の真核) EXスロット(決着バトル・巨星の真核) 出現条件 解説、攻略、その他 モンスターの強化 融帝ダクラウのコマンド 有効なモンスター 非推奨モンスター・要注意モンスター すけモン考察 限定アイテム 達成ボーナス (BOSS)融帝ダクラウ(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) スロット(襲撃バトル)(パターン1) スロット(襲撃バトル)(パターン2) スロット(襲撃バトル)(パターン3) EXスロット(襲撃バトル) 出現条件(襲撃バトル) (BOSS)レッドドラゴン(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) スロット(襲撃バトル) EXスロット(襲撃バトル) 出現条件(襲撃バトル) (BOSS)ヴォルケイノドラゴン(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) スロット(襲撃バトル) EXスロット(襲撃バトル) 出現条件(襲撃バトル) (BOSS)ブルードラゴン(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) スロット(襲撃バトル) EXスロット(襲撃バトル) 出現条件(襲撃バトル) (BOSS)凍竜フロストドラゴン(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) スロット(襲撃バトル) EXスロット(襲撃バトル) 出現条件(襲撃バトル) (BOSS)暗黒竜ファヴニール(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) スロット(襲撃バトル) EXスロット(襲撃バトル) 出現条件(襲撃バトル) (BOSS)灰竜アッシュドラゴン(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) スロット(襲撃バトル) EXスロット(襲撃バトル) 出現条件(襲撃バトル) (BOSS)龍神ククルカン(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) スロット(襲撃バトル) EXスロット(襲撃バトル) 出現条件(襲撃バトル) (BOSS)大樹竜ルートドラゴン(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) スロット(襲撃バトル) EXスロット(襲撃バトル) 出現条件(襲撃バトル) 解説、攻略、その他(襲撃バトル) 襲撃バトルが発生する条件 (BOSS)融帝ダクラウ(スーパーダクラウ島) パラメータ(スーパーダクラウ島) スロット(スーパーダクラウ島) EXスロット(スーパーダクラウ島) 右腕(スーパーダクラウ島) パラメータ(右腕・スーパーダクラウ島) スロット(右腕・スーパーダクラウ島) EXスロット(右腕・スーパーダクラウ島) 左腕(スーパーダクラウ島) パラメータ(左腕・スーパーダクラウ島) スロット(左腕・スーパーダクラウ島) EXスロット(左腕・スーパーダクラウ島) 出現条件(スーパーダクラウ島) 解説、攻略、その他(スーパーダクラウ島) 右腕、左腕のコマンド (BOSS)融帝ダクラウ(第一形態) パラメータ(第一形態) 属性 土 HP 2300 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 土族 素早さ 35 討伐時獲得ゴールド 250G スロット(第一形態) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 力の解放 ためる ★→★★ ★→★★ 沸きたつ衝動 沸きたつ衝動 ★★ 力の解放 力の解放 猛る大地 沸きたつ衝動 ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ ★★★→★★★★ 沸きたつ衝動 力の解放 猛る大地 猛る大地 ★★★→★★★★ ★★★★ 力の解放 力の解放 力の解放 ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ ためる ★★★★★ 力の解放 ★★★★★→★★★★★★ 猛る大地 猛る大地 ★★★★★→★★★★★★ 力の解放 ★★★★★★ 力の解放 沸きたつ衝動 沸きたつ衝動 ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★→★★★★★★★ 力の解放 ★★★★★★★ 躍動している ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★→★★★★★★★★ 猛る大地 猛る大地 猛る大地 ★★★★★★★★ 力の解放 力の解放 力の解放 沸きたつ衝動 沸きたつ衝動 猛る大地 EXスロット(第一形態) レベル 下位EX 上位EX 常時 天地熔解 天地燋爛 (BOSS)融帝ダクラウ(第二形態) パラメータ(第二形態) 属性 土 HP 3200 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 土族 素早さ 35 討伐時獲得ゴールド 250G スロット(第二形態) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 猛る大地 ★→★★ ★→★★ ★→★★ 沸きたつ衝動 沸きたつ衝動 ★★ 力の解放 力の解放 猛る大地 沸きたつ衝動 ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ ★★★→★★★★ 沸きたつ衝動 猛る大地 猛る大地 猛る大地 ★★★→★★★★ ★★★★ 力の解放 力の解放 力の解放 ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ ためる ★★★★★ 力の解放 ★★★★★→★★★★★★ 猛る大地 猛る大地 ★★★★★→★★★★★★ 力の解放 ★★★★★★ 力の解放 猛る大地 沸きたつ衝動 ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★→★★★★★★★ 力の解放 ★★★★★★★ 躍動している ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★→★★★★★★★★ 猛る大地 猛る大地 躍動している ★★★★★★★★ 力の解放 力の解放 力の解放 猛る大地 猛る大地 沸きたつ衝動 EXスロット(第二形態) レベル 下位EX 上位EX 常時 天地熔解 天地燋爛 (BOSS)融帝ダクラウ(第三形態) パラメータ(第三形態) 属性 土 HP 2000 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 土族 素早さ 40 討伐時獲得ゴールド 250G スロット(第三形態) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 猛る大地 ためる ★→★★ 沸きたつ衝動 ★→★★ 沸きたつ衝動 ★★ 力の解放 力の解放 猛る大地 沸きたつ衝動 ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ ★★★→★★★★ 沸きたつ衝動 猛る大地 力の解放 猛る大地 ★★★→★★★★ ★★★★ 力の解放 躍動している 力の解放 ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ 力の解放 ★★★★★ 力の解放 ★★★★★→★★★★★★ 猛る大地 猛る大地 ★★★★★→★★★★★★ 力の解放 ★★★★★★ ★★★★★★★ ★★★★★★★★ EXスロット(第三形態) レベル 下位EX 上位EX 常時 天地熔解 天地燋爛 (BOSS)融帝ダクラウ(決着バトル・巨星の核) パラメータ(決着バトル・巨星の核) 属性 土 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 土族 素早さ 35 対戦時アイテム 融化濁酒 ∞猪口(レア) 討伐時獲得ゴールド 250G スロット(決着バトル・巨星の核) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 力の解放 ★→★★ ★→★★ ★→★★ ガイアの融解 ガイアの融解 ★★ 力の解放 ガイアの融解 猛る大地 沸きたつ衝動 ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ ★★★→★★★★ 沸きたつ衝動 猛る大地 ガイアの融解 猛る大地 ★★★→★★★★ ★★★★ 力の解放 躍動している 力の解放 ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ 力の解放 ★★★★★ 力の解放 ★★★★★→★★★★★★ 猛る大地 猛る大地 ★★★★★→★★★★★★ 力の解放 ★★★★★★ 力の解放 ガイアの融解 沸きたつ衝動 ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★→★★★★★★★ 力の解放 ★★★★★★★ ガイアの融解 ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★→★★★★★★★★ 猛る大地 ガイアの融解 猛る大地 ★★★★★★★★ 力の解放 力の解放 力の解放 猛る大地 猛る大地 沸きたつ衝動 EXスロット(決着バトル・巨星の核) レベル 下位EX 上位EX 常時 天地熔解 天地燋爛 (BOSS)融帝ダクラウ(第2回開催・第一形態) パラメータ(第2回開催・第一形態) 属性 土 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 土族 素早さ ? 討伐時獲得ゴールド 250G スロット(第2回開催・第一形態) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 力の解放 ためる ★→★★ ★→★★ 沸きたつ衝動 躍動している ★★ 力の解放 力の解放 猛る大地 沸きたつ衝動 ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ ★★★→★★★★ 沸きたつ衝動 力の解放 猛る大地 猛る大地 ★★★→★★★★ ★★★★ 力の集約 力の解放 力の解放 ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ ためる ★★★★★ 力の解放 ★★★★★→★★★★★★ 猛る大地 猛る大地 ★★★★★→★★★★★★ 力の解放 ★★★★★★ 力の解放 沸きたつ衝動 沸きたつ衝動 ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★→★★★★★★★ 力の解放 ★★★★★★★ 躍動している ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★→★★★★★★★★ 力の集約 猛る大地 猛る大地 ★★★★★★★★ 力の解放 力の解放 力の解放 沸きたつ衝動 猛る大地 沸きたつ衝動 EXスロット(第2回開催・第一形態) レベル 下位EX 上位EX 常時 天地熔解 天地燋爛 (BOSS)融帝ダクラウ(第2回開催・第二形態) パラメータ(第2回開催・第二形態) 属性 土 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 土族 素早さ ? 討伐時獲得ゴールド 250G スロット(第2回開催・第二形態) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 猛る大地 ★→★★ ★→★★ ★→★★ 沸きたつ衝動 躍動している ★★ 力の解放 力の解放 猛る大地 沸きたつ衝動 ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ ★★★→★★★★ 沸きたつ衝動 猛る大地 猛る大地 猛る大地 ★★★→★★★★ ★★★★ 力の集約 力の解放 力の解放 ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ ためる ★★★★★ ★★★★★★ ★★★★★★★ ★★★★★★★★ EXスロット(第2回開催・第二形態) レベル 下位EX 上位EX 常時 天地熔解 天地燋爛 (BOSS)融帝ダクラウ(第2回開催・第三形態) パラメータ(第2回開催・第三形態) 属性 土 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 土族 素早さ ? 討伐時獲得ゴールド 250G スロット(第2回開催・第三形態) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 猛る大地 ためる ★→★★ 沸きたつ衝動 ★→★★ 躍動している ★★ 力の解放 力の解放 猛る大地 沸きたつ衝動 ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ ★★★→★★★★ 沸きたつ衝動 猛る大地 力の解放 猛る大地 ★★★→★★★★ ★★★★ 力の解放 力の集約 力の解放 ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ 力の解放 ★★★★★ ★★★★★★ ★★★★★★★ ★★★★★★★★ EXスロット(第2回開催・第三形態) レベル 下位EX 上位EX 常時 天地熔解 天地燋爛 (BOSS)融帝ダクラウ(決着バトル・巨星の真核) パラメータ(決着バトル・巨星の真核) 属性 土 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 土族 素早さ ? 対戦時アイテム 熟成融化濁酒 ∞猪口(レア) 討伐時獲得ゴールド 250G スロット(決着バトル・巨星の真核) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 力の解放 ★→★★ ★→★★ 躍動している ガイアの融解 ガイアの融解 ★★ 力の解放 力の集約 猛る大地 ガイアの融解 ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ ★★★→★★★★ 沸きたつ衝動 猛る大地 ガイアの融解 猛る大地 ★★★→★★★★ ★★★★ 力の解放 躍動している 力の解放 ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ 力の解放 ★★★★★ 力の解放 ★★★★★→★★★★★★ 力の集約 猛る大地 ★★★★★→★★★★★★ 力の解放 ★★★★★★ 力の解放 ガイアの融解 沸きたつ衝動 ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★→★★★★★★★ 力の解放 ★★★★★★★ ガイアの融解 ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★→★★★★★★★★ 猛る大地 ガイアの融解 猛る大地 ★★★★★★★★ 力の集約 力の解放 力の解放 猛る大地 猛る大地 ガイアの融解 EXスロット(決着バトル・巨星の真核) レベル 下位EX 上位EX 常時 天地熔解 天地燋爛 出現条件 「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」イベントの期間中に出現するエリア「ダクラウ島」に出現 ダクラウ島は章選択画面マップ中央に出現する。 「巨星の核のかけら」を使用すると「ダクラウ島」を出現させる事ができる。 「巨星の核」か「巨星の外核」を使用する事で現れる「ダクラウ島」に出現(決着バトル・巨星の核) 決着バトル用アイテムはイベント期間中でも使用できる。ただし、イベントの成績には計上されない。 「巨星の真核」「巨星の真片」を使用する事で現れる「ダクラウ島」に出現(決着バトル・巨星の真核) 解説、攻略、その他 2016年7月15日~8月7日に開催される期間限定イベント「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」で登場するモンスター。 当日までイベント内容の殆どが非公表、融帝ダクラウの種族や属性まで秘密と言う、オレカバトルにおいては前代未聞のイベントである。 予告されていた通り開催当日(但し18時頃)に公式からの詳細情報が公開された。 なお、開催前に公開された有用な情報はオレカ野郎!全員集合67話における物だけである。 本イベントの目標は融帝ダクラウの「体力ゲージ(ダクラウゲージ)」を0にして撃退する事。その為には 融帝ダクラウとの直接バトルをする。 本体戦は専用ボスステージ「ダクラウ島」で行われる。 ここでは自分のモンスターを1体だけスキャンし、他2体は全国のオレカバトラーが出撃させた「すけモン」が仲間に加わる。 各大陸でのバトル後に発生する「襲撃バトル(エクストラバトル)」を行い「融化ゲージ」を減らす。 襲撃バトルの仕様は「世界を守れ!覇星神ライシーヤ来寇!!」イベントの襲撃バトルとほぼ同様。詳細は後述。 「融化ゲージ」は各章の島に設定されている。0にするとゲージを破壊できる。 つまり、本イベントは概ね「世界を守れ!覇星神ライシーヤ来寇!!」イベントと同じ物である。 また、今回はイベント中の融帝ダクラウ(本体)に勝利した場合にも、討伐リストに名前を登録する事ができる。 融帝ダクラウの討伐リストは形態ごとに分かれていて、形態が変化した直後は空白の討伐リストに名前が入る事となった。 各形態で体力ゲージが0になると次の形態へと移行した。 第二形態では、全身がマグマのような姿に変化し、能力が大幅に強化された。 第三形態では、マグマが冷え固まったのか全身が黒い姿に変化。HPが大幅にダウンした反面、攻撃と素早さが強化された。 2017年4月21日~5月7日の期間中、本イベントの第2回が開催された。 内容は第1回とほぼ同じだが、本体戦におけるすけモンの使用は任意に変更され、3体スキャンが可能になった。 また、【力の集約】と言う新コマンドが追加されただけでなく、細かなコマンドリールの変更なども行われていた。 2019年8月2日~8月18日の期間中、本イベントの第3回が開催される。 内容は第2回とほぼ同じと見られ、更に今回の開催では新ステージ「スーパーダクラウ島」が追加された。 このステージは融帝ダクラウが第三形態に入ると、マップ上にランダムで現れるようになる。 スーパーダクラウ島でのバトルについては後述。 モンスターの強化 今回は種族ごとに期間別でモンスターの強化が行われる。 また、星の騎士ライトはいつでも強化を受けていて、光族の強化期間には二重に強化を受ける事ができるとの事。 期間(第1回) 期間(第2回) 期間(第3回) 強化対象 7/15~7/18 4/21~4/23 8/2~8/4 戦士族・悪魔族・獣族・鳥獣族・風族 7/19~7/22 4/24~4/27 8/5~8/7 召喚士族・魔法使い族・天使族・水族・アンデッド族 7/23~7/26 4/28~4/30 8/8~8/10 ドラゴン族・海竜族・機械族・獣族・火族・光族 7/27~7/30 5/1~5/3 8/11~8/13 戦士族・天使族・召喚士族・幻獣族・昆虫族・土族 7/31~8/3 5/4~5/5 8/14~8/16 魔法使い族・海竜族・鳥獣族・植物族 8/4~8/7 5/6~5/7 8/17~8/18 ドラゴン族・昆虫族・スライム族・光族 融帝ダクラウのコマンド 通常コマンドには使用後、術者の攻撃力を増加させるという共通点があり、勝負が長引くと危険。 【躍動している】:躍動しているだけで何もしない。所詮ミス系コマンド。 第2形態からはEXゲージを+1する効果と自身の攻撃力をアップさせる効果が付くようになり、ミス系コマンドではなくなる。 【力の解放】:敵1体を攻撃する無属性物理攻撃。獣族と幻獣族に対しては、ダメージが3割程減る。 融帝ダクラウの攻撃コマンドの中では、唯一バリア貫通効果がない。 第2形態からは火属性が付くようになる。 属性相性の関係により、水属性モンスターに対しては第1形態で使ったときより大きなダメージになるが、土属性と風属性に対してのダメージは第1形態で使ったときより少し小さくなる。 【猛る大地】:敵全体を攻撃し、低確率で麻痺状態にする土属性魔法攻撃。バリア貫通効果あり。 麻痺の確率はそれほど高くないが、全体攻撃である以上、運が悪ければこのコマンドを連発されるだけで後がなくなってしまうことも。 バリア貫通のため【いつわりの反射壁】による反射や【サテライトガード】はおろか、【フェニックスマント】のようなHP1で耐える効果、【シャボン・バリア・グラン】による状態異常無効効果すらも受け付けない。【太陽の加護】状態で確率軽減もできない模様。 第2形態からは火属性も付くようになる。 2つの属性を持つようになる関係上、水属性モンスターへのダメージは第1形態で使ったときより大きくなるが、風属性モンスターへのダメージは第1形態で使ったときより少し小さくなる。同じく土属性で、第2形態から火属性も付く【天地熔解】【天地燋爛】に関しても、同じことが言える。 【沸きたつ衝動】:ダメージを与えることはないが、敵全体の防御力をダウンさせる効果があるブレス技。植物族と昆虫族に対しては、防御力をダウンさせる効果は効かない。 しかし、融帝ダクラウにはバリア貫通効果が豊富であり、バリア貫通技共通の弱点として「防御力ダウンも無視する」という仕様が存在するため、この防御力ダウンの恩恵を受けられるのは唯一バリア貫通効果を持たない【力の解放】のみである。 ちなみにブレスコマンドなので風邪状態で無力化できるが、前述の通りこのコマンド自体にダメージは無いので暗闇と沈黙で事足りることも多い。 第2形態からは中確率で火傷を付与する効果が付くようになる(この火傷効果は植物族にも通用する)。 【天地熔解】、【天地燋爛】:EX技。敵味方全体を攻撃する土属性物理攻撃で、こちらもバリア貫通効果がある。 幻獣族や植物族、鳥獣族に対しては、ダメージが多少減る。 敵味方全体攻撃であるため、【使い魔】等で送ったモンスターも巻き込む。 プレイヤー側がダクラウを使用する時は、この味方まで巻き込んでしまう性質にも注意。 この技を回避できる手段は【駆け抜け】や【天翔剣】などといった一時的に離脱できる通常コマンドに限られている。 第2形態からは火属性も付くようになる。 【ガイアの融解】:決着バトル時のみ所持。使用後は自身を第2形態へと変化させ、最大HPと攻撃力がアップする。また、全ての【ガイアの融解】が【躍動している】に変化し、他の技にも新たな属性や効果がプラスされる。 このコマンドの発動以降、BGMが「融帝ダクラウのテーマ-第2形態-」に変化する。 自身を変身させるコマンドであるため、崩星竜ブラックドラゴンの【召喚を禁ず】で封じられてしまう。(「しかし、封印されている...」とメッセージが出る) 【力の集約】:第2回開催で追加されたコマンド。1ターンの間、自身の攻撃力を2倍にする。 第2形態からは次のターンに出す攻撃技に火傷を付加する効果が付くようになる。 有効なモンスター 暗闇状態を使用できるモンスター 融帝ダクラウのコマンドは【猛る大地】や【沸きたつ衝動】を除いて物理技となっている。従って、暗闇状態にする事で多くのコマンドを無力化する事ができるため、とても相性が良い。 使うのであれば、暗闇付与技の中では確率の高い大天使ミカエルの【シャイン!!!】やダークボーンドラゴンの【ダークブレス】が良いだろう。または、常時強化を受けている星の騎士ライトの【神星の一撃】は威力も高くてオススメ。 ダクラウが第二形態の時は攻撃がより激しさを増し、暗闇の重要度は更に上昇する。 沈黙状態を使用できるモンスター 第2回のコマンドは魔法技である【猛る大地】が増えており、【力の集約】も登場している。この2つを使われると一気に押されてしまう可能性が大きいので、沈黙状態にしてそれらを封じるのも有効。 だが、より多くのコマンドを封じられる暗闇も捨てがたいので、両方入れるのも大いにアリだが、片方に絞る場合どっちを入れるかはプレイヤー次第か。【ダーク!!!!】が使える魔王ベルゼブブの他、【ダーク!!!】埋めができる堕天使ルシフェルがオススメ。 デスフィアープラント 【パワーロートブレス】で敵の攻撃力を毎ターン下げることができる。毎ターンヒットさせれば、ダクラウが各種コマンドで攻撃力を上げようとしても結果として下がっていくことになる。植物族であるお陰で【沸きたつ衝動】やEX技に対する耐性が備わっていることもあり、中々に硬い。 トール、流水の勇者フロウ等 融帝ダクラウは土属性なので、【サンダー!!!!】や【ウォータークラウン】などの水・雷属性攻撃で弱点を突くことができる。だが、トールは風属性モンスターなので、ダクラウが第一形態の時は【猛る大地】やEX技で大ダメージを受けてしまうが、第二形態の時はそれらに火属性が付いて2属性技となる関係で、あまりダメージは増えない。 反対に流水の勇者フロウは水属性モンスターなので、ダクラウが第一形態の時は脅威になる技は少なく、【猛る大地】やEX技のダメージも少し減らせたりするが、第二形態の時は多くの技に火属性が付き、大ダメージを受ける機会が増えるので危険。 このことから、該当するモンスターをダクラウの現在の形態に応じて使い分けることが重要と言えるだろう。 魔王ジンジャーエイル、魔王ムウス、魔剣王パズズ等 【ディアブラスト】や【必殺の一撃】などで属性相性に左右されずに大きなダメージを出せる。ダクラウの弱点を突けるモンスターにはダクラウからも弱点を突かれるものも多いため、彼らのような高火力の技を持つモンスター達でゴリ押しにかかるのも視野に入る。 幻獣騎士ケルー 上記のモンスター達と同じく【必殺の一撃】で安定したアタッカーになれる他、幻獣族であることから【力の解放】やEX技のダメージを軽減可能。しかし、水属性であるため、ダクラウが第二形態の場合だと【力の解放】のダメージの増加量が軽減量を上回ってしまう。 決着バトルなら、【ガイアの融解】を使われた時しか第二形態にならないので、どちらかというと決着バトル向けのモンスターといえるだろう。その場合、他のモンスターも高火力の攻撃技持ちで固め、【ガイアの融解】を使われるまでに倒すことを心掛けよう。 冥界竜ダークバハムート、ゴールドドラゴン 強力な水(【ブルーアクアブレス】)属性の技と、素の威力が高い【ゴールドファング】で攻め立てることができる。土属性なので、ダクラウの形態を選ばない点も魅力。ダークバハムートはスーパーダクラウ島でも活躍できる。 ロレル、踊り子ロレル 速攻が重要視されるこの戦いなら、主軸となるアタッカーの行動回数を2回にできる【フンキの踊り】が有効に働く。 魔王ナナワライ、邪神ナナワライ、無幻勇士ジャンヌ 【大音声】や【先駆けの剣】でダクラウの攻撃力アップ効果を消去し、戦いをリードしていける。先述のデスフィアープラントとコンボで使ってもいい。 魔海王タツドン、神海帝バローロ スーパーダクラウ島での戦闘向けのモンスター達。水属性で強力な全体攻撃を持っており、両腕の弱点を突いて大ダメージを狙っていける。両腕を1ターンでも早く処理したい場合は、連れていって損はないだろう。ただし、こちらもダクラウから弱点を突かれる場合もあるので、暗闇や沈黙を入れられるモンスターなどでカバーしたい。 大魔皇ラフロイグ 同じくスーパーダクラウ島での戦闘向けで、こちらは【大魔皇の一撃】で安定した全体アタッカーになれる。属性相性まで加味した場合のダメージは魔海王タツドンらに劣るが、埋めが可能なことと、弱点を突かれずに攻撃できることがポイント。 非推奨モンスター・要注意モンスター ミス系コマンドが多いモンスター 相手の攻撃力はどんどん上がっていくため、何も行動を起こさないで堂々と隙を醸している余裕はない。そういったコマンドは育成の中で十分に減らしておくべきだろう。【ほほえんでいる】が多い魔王系・邪神系に関しては尚更である。 ロキ、魔海の守護者ポワンなどのバリアを使うモンスター 【力の解放】を除くコマンドにバリア貫通効果が付与されているため、【いつわりの反射壁】や【シャボン・バリア・グラン】などといったバリアを使った作戦はあまりお勧めできない。こちらが手堅く防御を固めている隙に、各種コマンドで攻撃力を上げられてしまう危険も増大してしまう。 魔海の守護者ポワンに関しては、第二形態のダクラウが使う【力の解放】を【シャボン・バリア】で無効化できるという利点があるにはあるが、状況があまりにも限定的過ぎてまず狙えないだろう。 メロウ 上記のバリア使いモンスターの中でも、特にお勧めできないモンスター。【シャボン・ウォール】も【ふたりの歌】も【猛る大地】などで貫通されるうえ、攻撃の威力も小さいので、ほぼ間違いなく足手まといになる。 仮に【ふたりの歌】で攻撃を無効化できたとしても、精々【力の解放】を1~2回無効化する程度に過ぎず、アズールとメロウの二人を生存させつつEXゲージをため切ってこの程度だとあまりにも割に合わない(*1)。はっきり言って、この戦いに出向かせられるようなモンスターではないだろう。 ロボ零式 流石の【金剛立ち】も、融帝ダクラウの豊富なバリア貫通技の前には無力。アタッカーを任せようにも、【ハドウホウ】は溜めが解除されやすく、【ヒッサツ】も使うと【ミス】になってしまうので、それなら他のアタッカーを使ったほうがいいということになる。 加護状態を使うモンスター 持久戦に強くなるのはいいことだが、こういったモンスターには火力不足なものが多く、ジリ貧となってしまいがち。ダクラウの攻撃力が上がってくると回復も間に合いにくくなってくるので、素直に高火力のモンスターで攻め立てた方がまだいいだろう。 安全に使いたいなら、【七十二変化の術】を介して使うといい。そのまま使う場合は、デスフィアープラントの【パワーロートブレス】や、暗闇などを入れられる技があれば、回復も多少は追いつきやすくなるだろう。 黄金の騎士アーサー 第1回開催時の前月に時空の扉でボスとして登場し、その影響で当時注目を集めていたモンスター。 融帝ダクラウは攻撃力を増加させる手段が豊富なため、【堂々一騎打ち】で攻めようとすると、かなり痛い反動ダメージを受けることになる。また、【黄金の意地】におけるHP1で耐える効果も、【猛る大地】やEX技の前では無意味となる。幸い、高威力の【必殺の一撃】も備えているので、このコマンドを軸に育てているならば活躍は十分に期待できる。 風属性モンスター、(第二形態以降)水属性モンスター 融帝ダクラウの使うコマンドの大半が土属性で占められており、風属性モンスターでは軒並み相性が悪い。使うのであれば、威力の高い雷属性攻撃の使い手であるトール、雷神竜ククルカン、大魔皇マオタイ等や、【七十二変化の術】で臨機応変に対応できる斉天大聖ソンゴクウなどが良い。 ダクラウが第二形態の時は火属性攻撃が多くなるため、水属性モンスターも手痛い被害を被ってしまう。特に【力の解放】を受けると大ダメージは必至。その代わり、属性相性の関係で風属性に対する【猛る大地】とEX技のダメージはあまり増えないので、風属性モンスターにとってはむしろ好都合だったりする。但し、長期戦になって攻撃力が高まってくると、流石に属性相性もお構いなしになってきてしまうため、短期決戦を心掛けるべきといえよう。 (上級者向け) 魔王サッカーラ、邪神サッカーラ 【ハンドレッドフィスト】型完成前提かつハイリスクな戦法ではあるが、常にダクラウのEXゲージを満タンにさせることでEX技のみ打たせ、1回も攻撃力を上げさせない戦法。暗闇や麻痺でも入れようものなら 完封 である。すけモンから探すことも視野に入れておこう。 この戦法はパーティの攻撃回数が合計10以上なら再現できる。 すけモン考察 本体戦では(BOSS)覇星神ライシーヤイベント以来2度目となるすけモン参加式のバトルが採用されている。 前回は沈黙状態でEX技を封じたり、【七十二変化の術】でバリアや加護状態を展開して優位に立つなど、自分のモンスターで戦術を組み立てていれば、すけモンが弱くても勝利するのは容易な事だった。 だが、今回は対策を立てるのが比較的難しく、第二形態になると猛攻が激しさを増すこともあって、ワンマンプレイでは勝利が難しく、強力なすけモンを味方に選ぶ事が非常に重要となっている。 今イベントはランキングが近いオレカバトラーのモンスターほどマッチングする確率が高いので、初心者や低ランクのオレカバトラーでは強力なすけモンに恵まれなくなることが多いが、覚えておいて損は無い。 本項ではなるべく強いすけモンを味方に選ぶヒントになる情報について触れる。 + 折りたたみ 最初に言えるのは、一度味方として戦ったすけモンを覚えておくと良いと言う事。 「この人の○○は使いやすかった」「この人の××は初期コマンドだった」など、覚えておけば次に候補となった時に取捨選択しやすい。 メモを取るなどしていると尚良いだろう。 但し、同じ人のすけモンばかり使用していると、仲間バトラーの達成ボーナスは稼ぎ辛くなる。まぁ、賞品はイコンの包みくじだが…。 すけモンを選ぶ時に、モンスターよりも持ち主を判断材料にするのも重要。 モンスターの種類も重要なのだが、育っているモンスターかどうかの方が何倍も勝負に影響を与えるからである。 自分の知り合いで強い人だったり、ランキングに入っている人だったりすれば、信頼がおける可能性は高いだろう。 但し、同名の別人の可能性もあるので、鍵飾りや使用モンスターをよく確認する事。 また、オレカバトラー個人に当てがないのなら、鍵飾りに注目するのが良いだろう。 鍵飾りの獲得条件は様々であるため、その人のやり込み度を測る目安となる。 イベント賞品の金や銀の鍵飾りを使っている人なら、お金を掛けているのはほぼ間違いないのでコマンドも期待できる。オレ最強決定戦の銅や鉄の鍵飾りは、店舗ランキングで割と簡単に手に入るので、余り期待しない方が良い。覇星神ライシーヤ、崩星竜ブラックドラゴン、融帝ダクラウ、永劫竜ウロボロス、創星竜プロトスタードラゴンの金~鉄の鍵飾りは全国ランキング限定品なので、銅や鉄でも期待して良いだろう。 各イベントで勇者ポイントを貯める事で手に入る鍵飾りを使用している人にも、ある程度は期待して良いだろう。好きなモンスターの鍵飾りが手に入るまで勇者ポイントを集める努力をした可能性が高く、そんな努力をする人ならゲームをやり込んでいる可能性は高い。 主人公系・ボス系・限定竜系は獲得条件が緩いので使用者はピンからキリまでいる。 ライトユーザーはケロゴンやタマゴンの鍵のままである事が多いので、初期コマンドの可能性が比較的高めとなる。 もっとも、鍵飾りをヒントにしたからと言って、必ず強いすけモンに当たれる訳ではないのは言うまでもない。 ケロゴンやタマゴンの鍵を使っていて強い人だっていくらでもいるので参考程度としよう。 名前そのものは判断材料になりにくい。 オンラインゲームなどでは「ひらがなの実名は小学生で雑魚」みたいな風潮があるが、オレカバトルにおいては実名プレイでも強い人はいくらでもいるし、ハンドルネームプレイで弱い人もいくらでもいる。 ランキングにひらがなの実名オレカバトラーが何人も入っている事からも明白だろう。 すけモンとしてモンスターを見る場合のヒント。 有効なモンスター・非推奨モンスター・要注意モンスターと一部被るが、「すけモン」として見た場合のモンスターの有用性・地雷性についてまとめる。 魔王系、邪神系 初心者と上級者の両方に人気があるため、コマンドの当たり外れが非常に大きい。上級者の素晴らしく育った邪神等に当たればとてつもない戦力になってくれる(ただし、【ハンドレッドフィスト】型の魔王サッカーラや邪神サッカーラでは、EX連発によって逆に事故死する危険性が高くなるため、自前の【王の弾圧】や暗闇などでカバーする必要が出てくる)。だが、初心者の初期コマンドではとことん使い勝手が悪いので、前述の方法で使用者の実力を予想して選ぶべきだろう。 覇星神ライシーヤ、星の騎士ライト 入手しやすく実力もあるので使用者が幅広い。それによりコマンドがピンキリ…と言うのもあるが、最大最悪の問題点はダークネイザーを持っているかが分からない事にある。崩星竜ブラックドラゴンを召喚しようと思ったらダークネイザーを持たされていなかった事で、予定が崩れて負けに直行する危険は大いにあるので要注意。星の騎士ライトなら攻撃した上に味方の蘇生ができるので完全な無駄にはならないが、蘇生されたモンスターはコマンドランクは1から+体力は超EXでも10のみと言う制約があるため、劣勢状況だと【ダークネス召喚】でなければ焼け石に水となりやすい。ましてや覇星神ライシーヤではボスに効果が無いため、無駄打ちにしかならないので負け筋濃厚となる。 どちらの場合もすけモンとしてではなく、自前で使用した方が無難だと言えるだろう。もっとも、覇星神ライシーヤでは属性面での相性自体が悪いので、最初に離脱する危険性も高いのだが。 雷神竜ククルカン 対戦でも有効なモンスターとあって上位陣であればしっかり育てているプレイヤーが多い。【轟く稲妻】がダメージの面でも麻痺の追加効果がある面でもとにかく強力。ワールドブレイド持ちならなお心強い。但し風属性なので被ダメージも大きいことは留意すること。 大天使ミカエル 初期コマンド1リールに【シャイン!!!】が2つ、他のリールにも1個ずつあるので、育っていなくても当たれば大きい技として活躍して見せてくれる事もある。勿論、今回のイベントではとても有効なモンスターであるため、きちんと育てて使用している人も多く、候補に出てきたら期待する価値のあるモンスターである。 しかし、【リヒト!!!!】型や【天の使い】型の場合もあるので、そういう育成に当たったら持ち主を覚えておいて避けるのが良い。 ダークボーンドラゴン 暗闇状態を使う場合に候補になるモンスターではあるのだが、こちらは育成が甘いと【ダークブレス】を全然使ってくれない。すけモンとして選ぶには当たり外れの差が大きすぎるので非推奨。使うなら自前で用意して使うべきである。 ホワイトドラゴン 頼りになったりならなかったり、色々と運の絡むモンスター。とりあえず自分のモンスターが暗闇状態を鍵としているのであれば、持久戦気味になるが、暗闇狙いの後押しとして採用する価値あり。暗闇付与の確率では、上記の2種に水をあけられているのは確かだが、それでも活躍する事はしてくれる。人によって【ためる】や【ホワイトブレス】が多い事もあるが、混ざっている【フラッシュ】【ハイ・フラッシュ】で暗闇を運良く与えてくれる場面も見られる。EX技の防御アップはバリア貫通効果で機能し辛いが、貫通効果の無い【力の解放】は軽減でき、暗闇で封じられない【猛る大地】のダメージも加護で回復してくれるため無駄とも言えない。 今回のイベントでは、おすすめとも非推奨とも言い難い、非常に微妙な立場にいるので選ぶかはお好みで。 大魔皇マオタイ 第2回開催時、その直前のイベントで手に入ったモンスターなので、育成がてら使用しているプレイヤーが多かった。固有技は雷属性かつ麻痺の追加効果があるため、当イベントでは単発攻撃版の雷神竜ククルカンといった印象がある。大魔皇なので魔王、邪神同様の注意点は頭に入れるべし。 限定アイテム 今回もダクラウ戦で有利になる強化アイテムが存在する。 威力アップはダクラウが相手の場合にのみ有効で、襲撃バトルの融化ドラゴンに対しては効果が出ない。 これらのアイテムは襲撃バトルを行った場合か、(BOSS)星の騎士ライト戦で採掘を行った場合に手に入る。 今回は本体戦においてのドロップは無いので、アイテムが欲しければ通常マップで襲撃バトルに挑もう。 襲撃バトルにおけるアイテムドロップは(BOSS)覇星神ライシーヤの時と同じで、通常戦で戦った相手がドロップした体をなすので、相手モンスターのアイテム枠が全て埋まっていると強化アイテムが手に入らない点には要注意。 なお、対戦した襲撃モンスターとドロップアイテムの関連性は不明。恐らくランダム。(情報提供は新規情報報告へ) また、融化ゲージ破壊後の島で襲撃バトルを行うと、各島に眠る「原石」が手に入る。 これらを全て合体させると究極の武器「ワールドブレイド」を作る事ができる。 通常の強化アイテムのうち、効果が中アップ以上のアイテムは中々手に入らない貴重品。 しかし、ワールドブレイドの方が入手性も性能も優れているので、今となってはコレクター用アイテムでしかない。 種別/効果 小アップ(!) 中アップ(!!) 大アップ(!!!) HP ふつうのたて(20上昇) 頑丈なたて(30上昇) 壊れないたて(50上昇) 物理攻撃の威力 ふつうの剣(??上昇) 王子の剣(??上昇) 大王の剣(??上昇) 魔法攻撃の威力 ふつうのつえ(??上昇) 昔のつえ(??上昇) 古代のつえ(??上昇) ブレス攻撃の威力 小竜のキバ(??上昇) 竜王のキバ(??上昇) 竜神のキバ(??上昇) 素早さ ふつうのクツ(??上昇) 速くなるクツ(??上昇) 音速のクツ(??上昇) 究極の武器関連 アイテム 入手方法 効果・参考 火の大陸の原石 ゲージ破壊後の新序章・新4章で襲撃バトルを行う パワーアップ効果は無し 水の大陸の原石 ゲージ破壊後の新1章・新5章で襲撃バトルを行う 土の大陸の原石 ゲージ破壊後の新2章・新6章で襲撃バトルを行う 風の大陸の原石 ゲージ破壊後の新3章・新7章で襲撃バトルを行う 赤と青の極光石 火の大陸の原石+水の大陸の原石 赤と黄の極光石 火の大陸の原石+土の大陸の原石 赤と緑の極光石 火の大陸の原石+風の大陸の原石 攻撃力50上昇、素早さ30上昇 青と黄の極光石 水の大陸の原石+土の大陸の原石 青と緑の極光石 水の大陸の原石+風の大陸の原石 黄と緑の極光石 土の大陸の原石+風の大陸の原石 HP上昇、素早さ上昇 ワールドブレイド 4色が揃うように極光石同士を合体させる 究極の武器。HP110上昇、攻撃力50上昇、素早さ45上昇(*2) 原石はゲージ破壊後の大陸で襲撃バトルを行うと、通常の強化アイテムとは別の枠で確定ドロップする。 相手側のアイテム枠が2個空いていないと、通常の強化アイテムと原石の両方を入手する事ができない点には注意。 達成ボーナス 今回も本体戦や襲撃バトルを行う事で勇者ポイントが手に入る。 勇者ポイントを集めたりいくつかの条件を満たす事で、鍵飾りなどの賞品を貰う事ができる。 勇者ポイントを一定以上貯める。 記録の鍵のキーマスコットが手に入る。 第1回開催時は、新規の鍵飾りが優先的に出る仕様なので、800ポイントまでは新規の鍵飾りだけが出る。順番はランダム。800ポイント以降は900,1000,1500…と伸び、前回までのイベントで手に入った鍵飾りか、どうぐ屋で買える鍵飾りが出る。 第2回開催時は、今までのイベント報酬で未入手の鍵飾りがあれば、それらと合わせた中から順番はランダムで出る。イベント報酬の鍵飾りが全て無くなるとどうぐ屋で買える鍵飾りが出る。 襲撃バトルに一定回数勝利する。 G(ゴールド)がもらえる。 融帝ダクラウ(本体)に一定回数勝利する。 秘密のギャラリーにイラストが追加される。ポスターイラスト同様に100円でカード化可能。 貰えるイラストは、今までのイベント報酬で未入手の物と今回新規のイラストの中から順番はランダムで手に入る。 助太刀バトル=自分の登録したモンスターがすけモンとして使用され、勝利する。 道具屋で購入可能なボスステージ出現アイテムが手に入る。 仲間バトラー=一定人数のすけモンを使用する。同じプレイヤーのすけモンを使用するとカウントが増えない模様。 「イコンの包みくじ」(ゴールドで購入できる物と同じ)が1つ手に入る。 融帝ダクラウ(本体)と5回バトルする。 勝敗に関わらず、5回目ごとの排出画面で、モンスター一体が現れてカード化できる。手に入るモンスターはすけモンとは無関係で、初期コマンドのもの。 四大陸の融化ゲージを0にすると、更に秘密のギャラリーに特別イラストが追加される。 融化ゲージが0になった後、初めて襲撃バトルを行った時に、融化ゲージが0の大陸のイラストが全て貰える。 全ての融化ゲージが0になった後では、融帝ダクラウのイラストも貰える。 (BOSS)融帝ダクラウ(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) 属性 土 HP 300 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 現在の形態(*3)と共通 種族 土族 素早さ 討伐時獲得ゴールド 151G スロット(襲撃バトル)(パターン1) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 躍動している 猛る大地 猛る大地 猛る大地 猛る大地 猛る大地 スロット(襲撃バトル)(パターン2) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 躍動している 沸きたつ衝動 沸きたつ衝動 沸きたつ衝動 沸きたつ衝動 沸きたつ衝動 スロット(襲撃バトル)(パターン3) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 躍動している 力の解放 力の解放 力の解放 力の解放 力の解放 EXスロット(襲撃バトル) レベル 下位EX 上位EX 常時 出現条件(襲撃バトル) 「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」イベントの期間中、通常のバトル 後に発生する襲撃バトルに出現 (BOSS)レッドドラゴン(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) 属性 火 HP 300 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 85 種族 ドラゴン 素早さ 30 討伐時獲得ゴールド 151G スロット(襲撃バトル) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ほほえんでいる 業火のいき 業火のいき 業火のいき 竜のしっぽ 竜のしっぽ EXスロット(襲撃バトル) レベル 下位EX 上位EX 常時 出現条件(襲撃バトル) 「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」イベントの期間中、新序章・新4章での通常のバトル後に発生する襲撃バトルに出現(融帝ダクラウ第一形態時) (BOSS)ヴォルケイノドラゴン(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) 属性 火 HP 320 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 ドラゴン 素早さ 25 討伐時獲得ゴールド 151G スロット(襲撃バトル) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス かたいしっぽ かたいしっぽ かたいしっぽ スピットファイア スピットファイア EXスロット(襲撃バトル) レベル 下位EX 上位EX 常時 出現条件(襲撃バトル) 「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」イベントの期間中、新序章・新4章での通常のバトル後に発生する襲撃バトルに出現(融帝ダクラウ第二形態時) (BOSS)ブルードラゴン(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) 属性 水 HP 280 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 95 種族 ドラゴン 素早さ 45 討伐時獲得ゴールド 151G スロット(襲撃バトル) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ほほえんでいる ブリザードブレス ブリザードブレス たいあたり たいあたり たいあたり EXスロット(襲撃バトル) レベル 下位EX 上位EX 常時 出現条件(襲撃バトル) 「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」イベントの期間中、新1章・新5章での通常のバトル後に発生する襲撃バトルに出現(融帝ダクラウ第一形態時) (BOSS)凍竜フロストドラゴン(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) 属性 水 HP 280 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 ドラゴン 素早さ 55 討伐時獲得ゴールド 151G スロット(襲撃バトル) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス カチワリゴオリ カチワリゴオリ 凍てつく息 凍てつく息 凍てつく息 EXスロット(襲撃バトル) レベル 下位EX 上位EX 常時 出現条件(襲撃バトル) 「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」イベントの期間中、新1章・新5章での通常のバトル後に発生する襲撃バトルに出現(融帝ダクラウ第二形態時) (BOSS)暗黒竜ファヴニール(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) 属性 土 HP 290 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 90 種族 ドラゴン 素早さ 30 討伐時獲得ゴールド 151G スロット(襲撃バトル) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ほほえんでいる 暗黒のいき 終焉のいき 終焉のいき 終焉のいき 暗黒のいき EXスロット(襲撃バトル) レベル 下位EX 上位EX 常時 出現条件(襲撃バトル) 「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」イベントの期間中、新2章・新6章での通常のバトル後に発生する襲撃バトルに出現(融帝ダクラウ第一形態時) (BOSS)灰竜アッシュドラゴン(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) 属性 土 HP 310 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 95 種族 ドラゴン 素早さ 55 討伐時獲得ゴールド 151G スロット(襲撃バトル) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス ひっかき!! ブラックヴォイドブレス ひっかき!! ブラックヴォイドブレス ミス EXスロット(襲撃バトル) レベル 下位EX 上位EX 常時 出現条件(襲撃バトル) 「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」イベントの期間中、新2章・新6章での通常のバトル後に発生する襲撃バトルに出現(融帝ダクラウ第二形態時) (BOSS)龍神ククルカン(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) 属性 風 HP 210 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 85 種族 ドラゴン 素早さ 60 討伐時獲得ゴールド 151G スロット(襲撃バトル) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ほほえんでいる ほほえんでいる はばたき 輝く風 はばたき はばたき EXスロット(襲撃バトル) レベル 下位EX 上位EX 常時 出現条件(襲撃バトル) 「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」イベントの期間中、新3章・新7章での通常のバトル後に発生する襲撃バトルに出現(融帝ダクラウ第一形態時) (BOSS)大樹竜ルートドラゴン(襲撃バトル) パラメータ(襲撃バトル) 属性 風 HP 240 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 70 種族 ドラゴン 素早さ 60 討伐時獲得ゴールド 151G スロット(襲撃バトル) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス 会心の一撃 会心の一撃 ディープグリーンブレス 会心の一撃 会心の一撃 EXスロット(襲撃バトル) レベル 下位EX 上位EX 常時 出現条件(襲撃バトル) 「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」イベントの期間中、新3章・新7章での通常のバトル後に発生する襲撃バトルに出現(融帝ダクラウ第二形態時) 解説、攻略、その他(襲撃バトル) 今回の襲撃バトルでは融帝ダクラウか、「融化モンスター」(赤黒い姿)となったプレイした大陸を代表するドラゴンが出現する。 襲撃バトルの仕様は「世界を守れ!覇星神ライシーヤ来寇!!」イベントの襲撃バトルとほぼ同様。 味方モンスターは直前のバトルで使用したモンスターを使用。体力は満タンとなり、コマンドランクは1から始まる。 襲撃バトルは1ターンで終了。画面には相手モンスターも含めた残りの行動回数の合計が表示される。 オレカ野郎!全員集合67話では直前のバトルのEXゲージを引き継がずに襲撃バトルが始まっていたが、実際には今回もEXゲージは引き継いでバトルが始まる。 その為、今回もEXゲージを準備して襲撃バトルで放つ作戦が非常に有効。前回同様に陽龍ヤンシェンロン・破壊神マハデーヴァ・祟神スサノヲ・ジェネラル・バルトと言った属性問わず300以上のダメージを与えられるモンスターがいるととても心強い。 章ごとに出現する融化モンスターは決まっているので、それに合わせて弱点を付けるようなEX技を繰り出すのも有効(ただし、ランダムで融帝ダクラウ本人が出てくることもあるので注意)。 新たな仕様として、襲撃バトルでオーバーキルすると融帝ダクラウの体力ゲージを大きく削る事ができる。 400以上のダメージ、600以上のダメージ…というように、襲撃バトル時の融帝ダクラウに一定以上のダメージを与えるとメッセージが入るようになる。 前回と違い、今回は襲撃バトル勝利時にもゴールド(共通して151G)を獲得できるようになった。 レアチームとの戦いの後の襲撃バトルに勝利すると、獲得ゴールドが倍になる。 新1章・新5章または新3章・新7章の襲撃バトルの対策を行う際には、モンスターの素早さに注意。 融化ブルードラゴン・龍神ククルカン・凍竜フロストドラゴンよりも遅いと、麻痺させられて攻撃ができない事が少なからずある。 幸い、龍神ククルカンでも素早さは60程度と、通常版より20も低いので、ある程度の素早さを持つモンスターなら問題は無い。 上記EX戦法で紹介したモンスターでは、ジェネラル・バルトのみがこれらの後手となるので覚えておく事。 また、確定1発で倒せるなら問題ないが、そうでない場合には大樹竜ルートドラゴンの【ディープグリーンブレス】による回復も障壁になる事がある。 第三形態に入ってからは、襲撃バトルには必ず融帝ダクラウが出現するようになった。 今回は襲撃バトル発生の条件が厳しくなっているが、限定竜をスキャンして戦闘した場合には襲撃バトルが発生する。 アイテム狙いでプレイ中に、選択画面の相手が全てアイテムをドロップするモンスターだった場合、ドロップ枠目的で活用すると効果的。 ただし、相手モンスターが☆3ドラゴンとタマゴだけなので、戦闘がすぐに終わってしまい、襲撃バトルでEX戦法を取るのは難しくなる。 襲撃バトルでの勝利も目指したいなら、EXに頼らずに襲撃で勝てるモンスターを同行させる必要があるだろう。 ちなみに、この場合の襲撃バトルは、スキャン前に選択した章のものとして扱われる模様。 襲撃バトルが発生する条件 以下の場合には発生する バトルモードから新序章~新7章を選び、CPU戦・ボス戦を行った後 鬼岩島・幽霊船・大竜巻・迷いの森で戦闘を行った後(融化モンスターは章に対応) 敵選択画面で限定竜をスキャンして戦闘を行った後 以下の場合には発生しない クエストモードをプレイした後 オレコマンドで戦闘を行った後 インターネットに繋がっていない筐体でプレイした時 時空の扉 で戦闘を行った後 ダクラウ島 で戦闘を行った後 プライベートチケットで登場したステージ で戦闘を行った後 ライシーヤ島 で戦闘を行った後 ジンジャー島 で戦闘を行った後 スライム村 で戦闘を行った後 ライト彗星 で戦闘を行った後 その他ボス島 で戦闘を行った後 敵選択画面でiPhone版モンスターをスキャンして戦闘を行った後 (BOSS)融帝ダクラウ(スーパーダクラウ島) パラメータ(スーパーダクラウ島) 属性 土 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 土族 素早さ ? 討伐時獲得ゴールド 570G スロット(スーパーダクラウ島) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 躍動している 沸きたつ衝動 沸きたつ衝動 力の解放 ★→★★ ★→★★ ★★ 躍動している 沸きたつ衝動 猛る大地 猛る大地 ためる ★★→★★★ ★★★ 躍動している 沸きたつ衝動 猛る大地 力の解放 ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★★ 躍動している 力の解放 力の解放 ためる ためる ★★★★→★★★★★ ★★★★★ 力の集約 ★★★★★→★★★★★★ 猛る大地 猛る大地 ★★★★★→★★★★★★ 力の集約 ★★★★★★ 力の解放 躍動している ためる ためる 沸きたつ衝動 力の解放 ★★★★★★★ 猛る大地 ★★★★★★★→★★★★★★★★ 力の集約 沸きたつ衝動 ★★★★★★★→★★★★★★★★ 猛る大地 ★★★★★★★★ 力の集約 力の解放 力の解放 猛る大地 猛る大地 沸きたつ衝動 EXスロット(スーパーダクラウ島) レベル 下位EX 上位EX 常時 天地熔解 天地燋爛 右腕(スーパーダクラウ島) パラメータ(右腕・スーパーダクラウ島) 属性 土 HP 550 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 65 種族 土族 素早さ ?(融帝ダクラウ未満) スロット(右腕・スーパーダクラウ島) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 躍動している こうげき こうげき! ★→★★ ★→★★ 火砕の噴出 ★★ 躍動している こうげき! ためる ためる 火砕の噴出 火砕の噴出 ★★★ 躍動している ★★★→★★★★ こうげき! 火砕の噴出 火砕の噴出 熔融の噴流 ★★★★ 躍動している こうげき! 会心の一撃 火砕の噴出 熔融の噴流 ためる ★★★★★ こうげき こうげき! 会心の一撃 火砕の噴出 熔融の噴流 熔融の噴流 EXスロット(右腕・スーパーダクラウ島) レベル 下位EX 上位EX 常時 左腕(スーパーダクラウ島) パラメータ(左腕・スーパーダクラウ島) 属性 土 HP 600 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55 種族 土族 素早さ ?(右腕未満) スロット(左腕・スーパーダクラウ島) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 躍動している こうげき 守殻の蒸着 ★→★★ ★→★★ 守殻の蒸着 ★★ 躍動している こうげき! ためる ためる 守殻の蒸着 守殻の蒸着 ★★★ 躍動している ★★★→★★★★ こうげき! 守殻の蒸着 守殻の蒸着 地核の激憤 ★★★★ ★★★★★ ★★★★★★ ★★★★★★★ ★★★★★★★★ EXスロット(左腕・スーパーダクラウ島) レベル 下位EX 上位EX 常時 出現条件(スーパーダクラウ島) 第3回「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」イベントの期間中に出現するエリア「スーパーダクラウ島」に出現 スーパーダクラウ島は第3形態解放後、ダクラウ島の代わりに時々出現する。 第三形態移行後のダクラウ島が出現しているときに「巨星の核のかけら」を使用すると「スーパーダクラウ島」に変化する。 解説、攻略、その他(スーパーダクラウ島) 2019年8月2日~8月18日に開催された3回目の同イベントの新要素。 特徴は新たに加わった「右腕」「左腕」。 鋏竜ザリガリオンのハサミのようにHPとコマンドを持つ。 (部位名も同様に敵側視点なので、プレイヤー側から見ると「右腕 融帝ダクラウ 左腕」と並ぶ) この両腕が存在している間は、ダクラウに「被ダメージ減少」、「状態異常発生率ダウン」が付く。 この効果は腕を倒すことでのみ解除でき、腕を一体倒すと「被ダメージ減少」、両方の腕を倒すことで「状態異常発生率ダウン」を消すことができる。 右腕は主に攻撃技&被ダメージアップのサポートを中心としていて、攻撃力もこちらのほうが高い模様。 左腕は主に防御サポート&コマンドアップサポートを中心としている。 両方の腕を倒すことで、融帝ダクラウに被ダメージアップのアイコンが付く。 ダメージが2倍近くになるため、一気に押し切ることが可能。 高威力の全体攻撃持ちを2体用意しておきたいところ。 右腕、左腕ともに融帝ダクラウのEX技に巻き込まれる。 巻き込んでくれるのはメリット…とも言えずしっかり巻き込んだ分のEXゲージは融帝ダクラウに返ってくるので、 次のEX技の発動間隔を短くしてくるようなもの。できればEX技が発動する前に両腕とも倒しておきたい。 右腕、左腕のコマンド 右腕・左腕共通 【躍動している】:EXゲージを+1し、自身の攻撃力をアップ。 第二形態以降の融帝ダクラウと同じもの。 【こうげき(!)】:敵一体に物理攻撃を行う。 【力の解放】同様、被ダメージアップの影響を受けるので、ハズレ行動だとバカにしていると痛い目を見ることも。 今まで融帝ダクラウ本体は通常の【こうげき】を使用しなかったのでやや新鮮にも感じる。 右腕の専用コマンド 【火砕の噴出】:EXゲージを1消費する全体攻撃。ヒットした敵に被ダメージアップ(防御ダウンアイコン)を付与。 追加効果は確定付与かつ永続と見られている。 【熔融の噴流】:EXゲージを1消費する全体攻撃。 左腕の専用コマンド 【守殻の蒸着】:EXゲージを1消費する魔法技。味方全体に防御力アップアイコンを付与。 【地核の激憤】:EXゲージを1消費する魔法技。融帝ダクラウのコマンドアップ&攻撃力増加。
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大魔神ジン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)大魔神ジン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 技コストとキャパシティ コマンドサンプル(【ウィンド!!!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【むかい風】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【トルネイドアーム】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【かるわざの風】型・コマンド潜在) 台詞 大魔神ジン パラメータ 出現章 新2章 性別 無 属性 風 HP 254-269 クラス ★★★★ 攻撃 50-53 種族 風族 素早さ 67-71 EX(ボタン連打) エイル・オリジナル→エイル・エレメンタル 入手方法 魔人ジン(Lv10)+風のエレメント CPU対戦時アイテム 風のエレメント(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 254 259 264 269 274 279 284 289 294 300 E 257 262 267 272 277 282 287 292 297 303 D 260 265 270 275 280 285 290 295 300 306 C 263 268 273 278 283 288 293 298 303 309 B 266 271 276 281 286 291 296 301 306 312 A 269 274 279 284 289 294 299 304 309 315 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 E 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 A 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 E 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 D 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 C 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 B 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 A 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 笑っている 笑っている ウィンド! ★★★★→★ 2 ウィンド! ウィンド! ★★★→★★★★ ウィンド!! 3 ★→★★ ウィンド!! ウィンド! ウィンド!!! 4 むかい風 ★★→★★★ ★★★→★★★★ トルネイドアーム 5 ★→★★ トルネイドアーム むかい風 トルネイドアーム 6 むかい風 ★★→★★★ トルネイドアーム かるわざの風 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ウィンド ウィンド! ウィンド!! ウィンド!!! ウィンド!!!! ランダム攻撃 全体攻撃 むかい風 トルネイドアーム 防御 回復 強化 かるわざの風 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 技変化 無効 笑っている (BOSS)大魔神ジン 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 リーダー(1枚目)に大地の闘士ロックをスキャン(Lv10の場合レアアイテム確定ドロップ) リーダー(1枚目)に魔神アープをスキャン(Lv10の場合レアアイテム確定ドロップ) リーダー(1枚目)に大神官イムホテプをスキャン(Lv10の場合レアアイテム確定ドロップ) チームに魔王サッカーラとDJホップを入れる(両方がLv10の場合レアアイテム確定ドロップ) クラスチェンジ派生 大魔神ジン(Lv10)+風のエレメント→カードの絵柄変化 解説 「魔人」から「大魔神」にクラスアップを果たしている。 かつては「魔人」だったが、こちらは「大魔人」ではなく「大魔神」である。 封印から解き放たれた為か、素早さは風属性らしい数値まで跳ね上がっている。 一方、壺という鎧がなくなった為か、HPは落ちており、何故か攻撃力も低下している。 EXゲージ上昇技も使えなくなったが、進化前と違い技が豊富になった為、この程度の能力低下は許容範囲だろう。 【むかい風】は倍率90%の風属性全体魔法攻撃。追加効果で相手の素早さを2ターンの間半減させる。素早さダウンは重ねがけが可能。 【かるわざの風】は複数回行動のアイコンが付き、次のターンから2 3 ターンの間2回行動ができるようになる技。 大魔神ジンは前述の通り火力が不安なのでその面では相性が良いが、その分相手のEXゲージを貯めやすくなる事には注意。 ちなみに、【七十二変化の術】で使っても効果はない。 2019/12/11のアップデート より、持続時間が1ターン長くなった。また、以前は【かるわざの風】中に再度引いても「…しかし何も起こらなかった」と出て不発扱いだったが、アップデート以降は重ね掛けが可能になり、経過ターンがリセットされるようになった。これにより、うまくやれば半永久的に【かるわざの風】状態を維持できるようになり、利便性が大幅に向上した。 【トルネイドアーム】は全体風属性物理攻撃で、相手の素早さが低いほど威力が上がる性質がある。 基礎倍率は攻撃力の90%。術者の素早さが相手の素早さを上回っている場合、 術者の素早さの80%×(術者の素早さ-相手の素早さ)% の分だけ威力が増加すると思われる。 例として、攻撃力60・素早さ80の大魔神ジンが素早さ30の風属性モンスターにこの技を使った場合、60×0.9+80×0.8×(80-30)%=86となり、平均で86ダメージが期待できる。 【むかい風】と組み合わせて使うのが良いだろうか。 【ウィンド】系は風属性単体魔法攻撃。 【ウィンド!!!!】(攻撃力の250%)はオーディン以来の使い手となるが、あちらより攻撃力は若干劣る。上記の【かるわざの風】を組み合わせたり、仲間モンスターのステータス強化を受けるなどして差別化を狙いたい。 EXはランダム4発ヒットの攻撃で、バトル開始時から経過したターン数が長いほど威力が増加する。 モーションでは暴風をまとった雷を落としているが、技の属性は風属性のみである。ちなみに、雷の色はEXでは緑色で、超EXでは黄色になる。 2019/12/11より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【かるわざの風】の強化及び技コスト減少が確認されている。 すこぶる巨大できわめて強大。鍛え上げられた魔神の肉体は惚れ惚れするほどで、どうやってビルドアップしているのか教えてほしいほどだが、察するに彼らの姿は自然の暴力的な面を表しているのだろう。全てを吹き飛ばす旋風は、細腕を払うような威力ではあるまい。(オレコマンド紹介文より) 由来 魔人ジンを参照。 余談だが、蒸留酒の一種に「ジン」と言う物が存在する。 大ボスの名前に酒の名前を持ってくる事で有名なオレカバトルではあるが、このモンスターとの一致は偶然と見られる。 ちなみに、酒のジンの名前の由来は「ジュニパー・ベリー」と言う果実から来ており、そちらの由来も精霊のジンとは無関係である。 技コストとキャパシティ + 技コストとキャパシティについて アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。 正確なデータではないため注意。 -2.6 【★★★★→★】 0 【笑っている】 1.0 1リールの【ためる】【ウィンド】【こうげき】 1.4 2リールの【ためる】 1.8 3リールの【ためる】 2.0 【ウィンド!】【こうげき!】 3.0 【★→★★】【ウィンド!!】 3.2 【むかい風】 3.8 【トルネイドアーム】 4.0 【★★→★★★】【ウィンド!!!】 5.0 【★★★→★★★★】【ウィンド!!!!】 5.6 【かるわざの風】 コマンド潜在キャパシティ 1リール 17.8~17.9 2リール 21.0~21.1 3リール 24.2~24.3 4リール 27.4~27.5 コマンドサンプル(【ウィンド!!!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or ウィンド! ウィンド ウィンド! ウィンド! 2 ★→★★ ★★→★★★ ウィンド! ウィンド!!!! 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 笑っている 笑っている 笑っている (省略) 2 ウィンド!!!! or かるわざの風 ウィンド!!!! ウィンド!!! 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ コマンドサンプル(【むかい風】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) むかい風 むかい風 むかい風 2 むかい風 むかい風 むかい風 3 むかい風 むかい風 むかい風 4 むかい風 むかい風 むかい風 5 むかい風 or ★★→★★★ むかい風 or ★★★→★★★★ むかい風 6 むかい風 or ★★→★★★ むかい風 or ★★★→★★★★ むかい風 【むかい風】は全個体で2リールから埋めることができる。 移動を2つ入れる場合は高キャパ個体が必要になるため注意。 コマンドサンプル(【トルネイドアーム】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 笑っている (省略) トルネイドアーム トルネイドアーム 2 トルネイドアーム トルネイドアーム トルネイドアーム 3 トルネイドアーム トルネイドアーム トルネイドアーム 4 トルネイドアーム トルネイドアーム トルネイドアーム 5 ★→★★ トルネイドアーム トルネイドアーム 6 ★→★★ トルネイドアーム or ★★★→★★★★ トルネイドアーム アプリ版Ver1.9.7にて確認。 【トルネイドアーム】は3リール目から埋めることが可能で、高キャパ個体であれば移動を1つ入れることもできる。 コマンドサンプル(【かるわざの風】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ★★★★→★ 2 かるわざの風 3 かるわざの風 4 かるわざの風 5 かるわざの風 6 かるわざの風 アプリ版Ver1.9.7にて確認。 コスト検証用に留まるため、作成は非推奨。 台詞 とにかく笑う。笑いまくる。 CV 蟹江俊介 登場 「我は、大魔神ジン!」 カットイン(vs大地の闘士ロック) 「ん?なんだオマエ?そうか…仕方ない、力を貸してやらんでもないが、オマエにその資格があるかな?」 カットイン(vs魔神アープ) 「我を封印したのはどこのどいつだぁぁぁ!?」 カットイン(vs魔王サッカーラ&DJホップ) 「オレに勝てると思うのか!?」 カットイン(vs(BOSS)魔神グノーム) 「目覚めよ、グノーム!」 カットイン(vs(BOSS)大魔神イフリート) 「お目覚めをッ!」 登場(BOSS) 「我は大魔神ジン!退屈で仕方がないぞ!!」 攻撃前 ※無言 こうげき 「ふぅん!」 ウィンド(~!!!) 「ウィンド!」 ウィンド!!!! 「ウィンド!!!!」(若干声の勢いが強い) トルネイドアーム 「トルネイド…アーム!」 むかい風 「はーっはっはっはっはっは!」 かるわざの風 「はっはっはっは!」 ステータス↑ 「はっはっは」 ステータス↓ 「ふん…」 ミス 「おやおや」 麻痺 ※無言 ダメージ 「無駄!」「はっは!」「効かんな!」 EX発動 ※無言 EX技 「エイル・オリジナル!はーっはっはっはっはっはっは!」 超EX技 「エイル・エレメンタル!うわーっはっはっはっはっはっは!」 勝利 「はーはっはっはっ!」 撃破 「はははははははは!」 撃破(BOSS) 「はーーーはっはっは!!面白い!」 排出(加入時) 「ふん、仕方ない、オレが力を貸してやる!」 排出(通常) 「ははははは!」 排出(Lv10) 「なるほどなるほど面白い、はーっはっはっはっは!!」
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魔導騎士カオスマジカ パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)魔導騎士カオスマジカ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 型考察 由来 余談 コマンドサンプル(コマンド潜在) 台詞 魔導騎士カオスマジカ パラメータ 属性 水 HP 208-220 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 魔法使い 素早さ 50-53 EX(ボタン連打) マジカルセレクションソード→マジカルディレクションソード 入手方法 魔導騎士マジカ(Lv1~10)+ダークネスマジカ(Lv1~10) 魔法騎士マジカ(Lv1~10)(マジカルソード∑所持)+ダークマジカ(Lv1~10)(マジカルソードΩ所持)(*1) CPU対戦時アイテム マジカルソード 漆黒の魔石(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき こうげき ソードヒーリング 2 こうげき こうげき こうげき! こうげき! 3 ソードヒーリング ソードヒーリング カースソード ウィンド ウォーターソード 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ファイヤ アースソード 5 ファイヤ アースソード ウィンド ウォーターソード ウィンド ウォーターソード ダークネスソード 6 ファイヤ アースソード ウィンド ウォーターソード ライトネスソード ライトネスソード 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ファイヤ アースソード ウィンド ウォーターソード カースソード ライトネスソード ダークネスソード ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 ソードヒーリング 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)魔導騎士カオスマジカ 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 リーダー(1枚目)にマジカルマジナをスキャン クラスチェンジ派生 魔導騎士カオスマジカ(Lv10)+漆黒の魔石→カードの絵柄変化 解説 「魔導騎士カオスマジカ、マジ見・参!」 新3章「風隠の陰謀」の最終解禁で登場したクラス4・水属性・魔法使い・男性モンスター 魔導騎士マジカの属性攻撃とダークネスマジカの封印能力、両方の特徴を持つ魔法使い。 専用技を多数持っており、その性能は以下の通り。 【ファイヤ アースソード】、【ウィンド ウォーターソード】はどちらも基礎威力が攻撃力の160%の物理攻撃で、名前の通り前者は「火と土」、後者は「風と水」の属性を持つ。弱点を突ける属性は、もう片方の属性への耐性で緩和されてしまうため、具体的な倍率は弱点含みの相手で攻撃力192%、弱点を含まない表属性の相手で攻撃力の144%となる。 これらを中心に育てた場合、(BOSS)天界竜バハムートに対して非常に効果的なモンスターになる。 【ダークネスソード】はダークネスマジカの物と同じで、相手に低確率で沈黙状態を与える事のある闇属性物理攻撃技。こちらの倍率は攻撃力の190%とわずかに高めで、更に闇属性の補正が乗るため、実際には199.5%≒【会心の一撃】程度のダメージになる。 【ライトネスソード】は、【ダークネスソード】と対になる光属性の物理技で、こちらは低確率で暗闇状態を付与する。威力は【ダークネスソード】と同程度。 【カースソード】は【ダークネスソード】同様ダークネスマジカが持つ技と同じで、呪い状態を与える事のある物理攻撃技。こちらのダメージ倍率は125%程度だったが、アップデートで150%程度に強化された。 【ソードヒーリング】は2ターンの間、ソードとつく攻撃技(EX含む)で攻撃した時、自身のHPを回復できる。回復量は与えたダメージ量の75%…だったが、アップデートにより70%とわずかに下がった。 この回復はドレイン効果とは扱いが違うらしく、アンデッドに攻撃した場合でも回復できる。 聖堂騎士ユーグのEX技で【こうげき!】を【ホーリーソード】に変えて使用した場合には回復できない。 EX技は、発動後に技属性をルーレットで選択する単体攻撃の物理技で、素の威力倍率は下位350%、上位450%と極めて高い。 この属性選択ルーレットは狙撃名手ロビンで登場した物と同じ黒色ルーレットなので目押しが可能。相手の弱点属性をしっかりと狙って止めよう。下段の二つには、下位だと光と闇、上位だと聖と邪の属性が配置される。 # 属性選択ルーレット 1 火 2 水 3 土 4 風 5 光/聖 6 闇/邪 黒色ルーレットの目押しを身に着けてしまえば、上位EX(450%)×弱点属性(1.5倍)で675%=約490ダメージ(聖→闇、邪→光は1.4倍なので630%=約450ダメージ)と言う尋常じゃないダメージを確実に飛ばすEX技となる。相性最悪の属性(火→風など)を引いてしまったとしても、上位であれば250程度のダメージが期待できる。 マジックパワーを極めようとするあまり闇に飲まれたマジカ。ダークパワーはマジで強大だ。黒い精神と白い精神、ふたつのペルソナが暴れまわり、マジカの脳内はマジでカオス。だがマジになったマジカはカオスな波動を受け止め、魔導騎士カオスマジカとなった。清濁併せ呑むカオスの力はマジでヤバイが、マジカは使いこなしている。マジかよ。(オレコマンド紹介文より) マジカはマジか?もちろんマジだ。竜騎士のレオンとはダチだ。伝説を求めるレオンとマジを求めるマジカは旅をしていた。旅の途中立ち寄った森。森の守護神、ナナワライ。守護神は怒りのあまり魔王と化していた。魔王とか、マジか…。戸惑ったが見過ごせない。力を合わせ魔王を倒すぜ、マジに!(オレコマンド紹介文より) 型考察 基本的に、型は大きく分けて2種、細分化すれば以下に分かれる。 属性剣特化型 【ファイヤ アースソード】特化型 【ウィンド ウォーターソード】特化型 【ファイヤ アースソード】【ウィンド ウォーターソード】混合型 妨害剣型 【ダークネスソード】特化型 【ライトネスソード】特化型 【ダークネスソード】【ライトネスソード】混合型 【カースソード】型 属性剣と妨害剣の混合型も可能ではあるが、狙い通りの戦闘が行えるとは限らないため、余り推奨はできない。 【ソードヒーリング】の採用は、どの型であっても検討できるので各自で採用するか判断しよう。 【カースソード】の優先順位は他より低めで、採用される事はあまり多くない。 アップデートで威力が強化されたとはいえ、依然として他のソード系より最高威力が低く、そもそも追加効果も呪いと余り優れた物ではない為だ。 【ライトネスソード】で動きを封じつつ【カースソード】の呪いで…と言う事も考えられなくはないが、有効利用は中々に厳しいだろう。 属性剣特化型はダメージ効率を優先した物…と言いたいが、実際はこれらの威力は、弱点を突いた時にだけ妨害剣を少し上回れる程度。 さらにアップデートにより、弱点を突けないと【カースソード】よりも威力が劣るようになってしまっている。 しかし、属性剣で埋められさえすれば、どのような配分であっても、対(BOSS)天界竜バハムート用として抜群の物となる地位は揺るがない。 【ファイヤ アースソード】【ウィンド ウォーターソード】のどちらかで埋めるか、織り交ぜるかは自由だが、片方で埋めた方が使いやすいと思われる。 【精霊の加護】と組み合わせる等、この型ならではの利点を探してみるのも悪くないだろう。 妨害剣型は、どの状態異常が欲しいかの判断、及び好みによって決まる。 堕天使ルシフェル等を計画的に育てた事のある人ならば既に通った道だろう。 特化させた方が狙いの状態異常を与える確率が格段に上がり、対応する相手に強くなるのは言わずもがな。 しかし、混合型であれば活躍が望める場面は増え、物理・魔法を両立している相手にも刺さるようになる。 一概に優劣は付けられない物であるため、深く検討してから選ぶようにしたい。 由来 「カオス(Chaos)」とは「混沌」の事。 元々はギリシャ神話における原初神の名である。 昨今のゲームにおいては、このモンスターのように光と闇が入り混じった存在に「カオス」と名付けられる事が珍しくない。 「セレクション(selection)」とは「選ぶこと」「選りすぐったもの」を意味する。 「ディレクション(direction)」は「方角」「方向」「指示」「指揮」「命令」といった意味がある。 向かって左半身が「白」で光を表し、右半身が「黒」で闇を表すと言う特徴的な配色は、『遊戯王』に登場するモンスター「 光と闇の竜 (ライトアンドダークネス・ドラゴン)」を彷彿させる。 魔法騎士マジカのEX技名が酷似しているという事もあり、多少なりとも意識してデザインされたものと思われる。 余談 余談だが、魔法騎士マジカ・魔導騎士マジカの風属性の剣は【ウインドソード】だったが、このモンスターでは【ウィンド ウォーターソード】と小文字に変化している。 ちなみにオレカバトル全体で見ると【ウィンド】系魔法に代表されるように、小文字表記の方が多数派となっている。 また、【ファイヤーソード】もオレカバトル全体で見るとイレギュラーな「ヤ」を用いた表記であったが、こちらは【ファイヤ アースソード】と変化していない。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき ミス ミス (任意) 2 ★→★★ ○○ ○○ソード or カースソード or ソードヒーリング ○○ ○○ソード or ソードヒーリング 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4リールはどのコマンドでも埋めることができる。 台詞 登場 「魔導騎士カオスマジカ、マジ見・参!」 登場(BOSS) 「俺は魔導騎士カオスマジカ!光と闇を制する者!!」 カットイン(vsマジカルマジナ) 「マジだって!」 カットイン(vs(BOSS)邪神ナナワライ) 「鎮まれ!マジになッ!」 攻撃前 「てぇっ!」 こうげき! 「覚悟しろ!」 ファイヤ&アースソード 「ファイヤ&アースソード!」 ウィンド&ウォーターソード 「ウィンド&ウォーターソード!」 ライトネスソード 「ライトネスソード!」 ダークネスソード 「ダークネスソード!」 カースソード 「カースソード!」 ソードヒーリング 「ソードヒーリング!」 ステータス↑ 「マジで行くぜ!」 ステータス↓ 「何故だ!」 ミス 「マジにか!」 麻痺 「何故だ……!」 ダメージ 「マジか!」 EX発動 「マジでカオス!」 EX技 「迸れ!マジカルセレクションソード!」 超EX技 「突き抜けろ!マジカルディレクションソード!」 勝利 「カオスの先に勝利あり!」 撃破 「カオスマジカ、ここで終わるわけにはいかないッ!」 撃破(BOSS) 「このカオスマジカ、まだここで終わるわけにはいかないッ!マジで!!」 排出(加入時) 「マジもマジ、大マジだぜ!」 排出(通常) 「マジで、ハイブリッドだぜ!」 排出(Lv10) 「マジ、カオス、極めたり!」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「これだ」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「マジ 罠だぜ」
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(BOSS)シルバードラゴン パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略 適正度と編成例 (BOSS)シルバードラゴン パラメータ 属性 風 HP 2567 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 75 種族 ドラゴン 素早さ 50 対戦時アイテム 白銀の粉(レア) 討伐時獲得ゴールド 344〜345G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ こうげき たいあたり たいあたり たいあたり ためる ためる ★★ こうげき たいあたり たいあたり たいあたり ためる ためる ★★★ こうげき たいあたり たいあたり たいあたり ためる ためる ★★★★ こうげき たいあたり たいあたり たいあたり ためる ためる ★★★★★ こうげき たいあたり たいあたり サンダーブレス ためる ためる ★★★★★★ こうげき たいあたり サンダーブレス サンダーブレス ためる ためる ★★★★★★★ こうげき たいあたり サンダーブレス 轟雷雲 ためる ためる ★★★★★★★★ 轟雷雲 轟雷雲 轟雷雲 轟雷雲 轟雷雲 轟雷雲 EXスロット レベル 下位EX 上位EX ~★★★★ 轟雷雲 アメノカンナリ ★★★★★~ アメノカンナリ 天の神鳴り 出現条件 Lv10のドラゴン族モンスターのみでチームを組む 解説、攻略 シルバードラゴンのボス版モンスター。 条件の都合でこちらが使えるモンスターがドラゴン系に限られてしまう点に注意。 ver.1.8.14 より【たいあたり】【サンダーブレス】【轟雷雲】の威力が上昇し、5リール以降の上位EX技【天の神鳴り】に麻痺効果が追加された。 特に【轟雷雲】は土属性以外でも100を超えるダメージを受けるようになってしまった為、要注意。 下位リールのEX技の【轟雷雲】は強化されておらず、攻撃力の110%で攻撃してくる。 【たいあたり】【天の神鳴り】は麻痺効果があるため、運悪く麻痺してしまい動きを封じられてしまうこともある。寧ろこちらの方が厄介かもしれない。 得られるものは白銀の粉、銀竜のタマゴ。 白銀の粉はシルバードラゴンのイラストチェンジができるほか、一部モンスターのクラスチェンジに必要なアイテムの素材になる。 適正度と編成例 この戦いにおける☆☆☆☆ドラゴンの適正度合いを下に記した為、参考にしてもらいたい。 + 適正度一覧 S:編成すれば攻略が簡単になる超強力モンスター A:編成すれば攻略に大きく貢献してくれる強力モンスター B:Aより適正はないが、特定の場面で輝けるモンスター C:あまりこの戦いに向いていないモンスター キャラ名 適正度(S〜C) 解説 序章 レッドドラゴン C 主力技が火属性なので火力が出にくい。単体・拡散技が無い為、適性は低め。【竜のしっぽ】で毒付与を狙う位なら、素直に怒る蛇ムシュフシュを使う方が良い。 重竜ベヒモス A 【あばれまわり】による高火力、【おしつぶし】による麻痺付与を選べる。EXゲージ増加は【たいあたり】による麻痺を回避できるので有利に働く場合もある。猛毒竜ベヒモスのほぼ下位互換なので、あちらを編成する前提で採用しよう。 怒る蛇ムシュフシュ A 【どくかみつき】による確定毒付与、【デスヴェノム】による猛毒付与が強力。2リールが非常に不安定なので、毒を入れる前に削ると毒ダメの意味が薄れるのが欠点。 シルバードラゴン C レッドドラゴンよりは高火力だが、【轟雷雲】では対単体には物足りない。 第1章 仙竜ゲンブ A ドラゴンとして貴重な回復技(加護付与技)持ち。実質的にダメージを大きく減らすことができる。 ブルードラゴン C レッドドラゴン同様単体・拡散技が無い為、適性は低め。 ブリザードドラゴン C ブルードラゴンの上位互換とは言え、全体攻撃のみでは火力不足。 第2章 岩竜ロックドラゴン A 【岩落とし】【おしつぶし】共に土属性の高火力技で、後者は麻痺も狙える良性能。EX技の性能も高め。ゲージが溜まったら是非撃たせてみよう。 暗黒竜ファヴニール C レッドドラゴン同様単体・拡散技が無い為、適性は低め。沈黙付与が全く役に立たないのも悲しい所。 スカルボーンドラゴン C 土属性技を持つが、石化付与がメインの為威力が低い。石化はボスに無効の為、適性は低い。 第3章 ヤマタノオロチ B 超EXで毒を確定で猛毒にできる。怒る蛇ムシュフシュと組ませるなら、採用を是非ご一考。 龍神ククルカン A 【輝く風】による行動阻害、EX技による回復など、非常に器用で強力なドラゴン。火力にはあまり貢献しないが、いると勝率が大きく上昇する。 竜帝ファンロン B 攻撃しながら敵や味方の防御を上げ下げできる。回復技を持たないのが欠点。それでもある程度の活躍はしてくれる。 第4章 炎竜サラマンダー A 【プロミネンス】がとにかく強力。250程のダメージを出せる。超EXで火傷を付与して、敵の攻撃力を下げる芸等もできる。 スカーレッド・ドラゴン C 主力技が火属性なので火力が出にくい。単体・拡散技が無い為、適性は低め。 黒炎竜サラマンダー A 【ダークプロミネンス】がとにかく強力。290程のダメージを出せる。超EXで火傷を付与して、敵の攻撃力を下げる芸等もできる。 第5章 凍竜フロストドラゴン B 単体技・麻痺付与技を持つが、それぞれ他のドラゴンを起用した方が強力という器用貧乏な存在。龍神ククルカンなどを差し置いて編成する意義はほぼない。それでも他の全体攻撃使いよりは活躍してくれる。 グランブルー・ドラゴン C 属性の関係でスカーレッド・ドラゴンよりはまだマシだが、それでも適性は低め。 時空竜ビックバイパー B 【フォースフィールド】で防御しながら、【レーザーブレス】で攻められる。【対地キック】や【オプション召喚】をうまく活かせないのが欠点(ドラゴンは体力が高い為、オプションを呼ぶ枠が空きにくい)。 第6章 ホワイトドラゴン A 仙竜ゲンブと少し毛色の異なる防御型ドラゴン。超EXを発動できればほぼ勝ちの為、陰龍インシェンロンと組ませたい。 猛毒竜ベヒモス A 重竜ベヒモスの上位互換モンスター。あちらにできてこちらにできないことはほぼ無い為、こちらを優先して採用しよう。【ばくしん】型は非常に強力だが、有利属性の【おしつぶし】【あばれまわり】型の方がダメージは大きい。しかしEXゲージを多く与えてしまうため、これらの使用感に応じてコマンドを調整しよう。 漆黒竜ファヴニール B ステータスが高い為、対単体でもそれなりの活躍はしてくれる。【竜の咆哮】以外の技の追加効果がほぼ無意味な点には注意。 ダークボーンドラゴン B 【ダークブレス】で序盤の【たいあたり】を封印できる。EX技はブレス技なので暗闇では対処不可。別途対策を用意しよう。 第7章 神竜クズリュウ C 自己強化技を使用してこない為、わざわざ採用する意味は薄い。 雷神竜ククルカン S 最強ドラゴン。編成するとしないとでは勝ちやすさが大きく違う。【轟く稲妻】型にして麻痺付与+ダメージ稼ぎができるようにすると良い。 陽龍ヤンシェンロン A 【かみつき!!】の安定した火力に加え、EX技で特大ダメージを与えられる。対となる陰龍インシェンロンと一緒に組ませると良い。EXゲージを供給してくれる。 陰龍インシェンロン A 【蛍光の宝玉】でドラゴンとして貴重なEX増加を行える。EX技で特大ダメージを与えた上で、リールを下げることで攻撃を抑制できる。 新序章 ヴォルケイノドラゴン B 熱属性攻撃技が【マグマブレス】しかないのが惜しい所。EX技は味方を巻き込む為、発動しないように。 ラヴァ・レッドドラゴン B 熱属性攻撃技が【灼熱のいき】しかないのが惜しい所。EX技で高火力を狙えるので、積極的に発動しよう。 ゴールドドラゴン A 小細工なしの高火力技【ゴールドファング】が強力。 第?章 クリスタルドラゴン B 【黄水晶のいき】で弱点を突けるが、単体技と比べると少し火力不足。EX技で味方を大きく回復できる為、殴れるヒーラーとしての運用となる。 ダンテズ・レッドドラゴン C 使える技がレッドドラゴンとほぼ同様の為、適性は低め。【かみつき】では流石に限界がある。 祟竜ヤマタノオロチ B 使える技が全体技ばかりで、単体アタッカーには基本敵わない。EX技は毒・暗闇付与ができる為かなり強力。 また、ゴールドドラゴン実装に伴い、通い詰めるバトラーが増加すると思われるので、編成例をいくつか紹介する。 是非参考にしてもらいたい。 + 編成例①:速度重視 雷神竜ククルカン(【轟く稲妻】型) 猛毒竜ベヒモス(【おしつぶし】型) 重竜ベヒモス(【おしつぶし】型) 戦法:EX技は使用せず、通常コマンドで戦う。 こちらからの麻痺が1度も通らず、敵がEXを連打してくると押し切られてしまうことがある点は留意しておこう。 3体が全員拡散攻撃を使用する為ほぼ毎ターンEX技を発動されることになる。しかし、ドラゴンの高い体力からすれば致命傷にはならず、むしろ【たいあたり】でない分麻痺に怯えなくて良くなる。 + 編成例②:生存重視 雷神竜ククルカン(【轟く稲妻】型) 猛毒竜ベヒモス(【おしつぶし】型) 龍神ククルカン(【輝く風】型) 戦法:通常コマンドで戦い、ピンチの時は龍神ククルカンのEXを使用。 ①の編成の重竜ベヒモスを龍神ククルカンに変更したもの。 火力は少し落ちてしまうが、【輝く風】でより高確率の麻痺付与を狙えるのに加え、敵からEX技を連発された場合も【龍神の風】で立て直せる。
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(BOSS)赤のプリンセス パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)赤のプリンセス パラメータ 属性 水 HP 333 クラス ☆ 攻撃 20 種族 獣 素早さ 45 討伐時獲得経験値 199~200 討伐時獲得ゴールド 276〜280G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス こうげき こうげき ★→★★ ★→★★ ★→★★ ★★ プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん ★★→★★★ 召喚★★ ★★★ プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん ★★★→★★★★ 召喚★★ ★★★★ プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん ★★★★→★★★★★ 召喚★★ ★★★★★ プリンセスのおうえん 召喚★★ プリンセスのおうえん 召喚★★ プリンセスのおうえん 召喚★★ EXスロット レベル 下位EX 上位EX ~★★★★ プリンセスのおうえん プリンセスの命令 ★★★★★~ プリンセスの命令 王女の命令 出現条件 クラス合計3~6 解説、攻略、その他 「私が赤のプリンセス! 文句ある?」 赤のプリンセスのボスバージョン。 お供に吟遊詩人キドリを1体連れている。(余談だが、新序章が追加される前はキドリがもう1体いた) 1リールにしか攻撃技を持たず、火力も非常に低い上、HPがなんと全てのボスの中で最小の333で、体力の多い☆4と大して変わらない。 このボス単体だけで見れば同じクラスで出現する(BOSS)プチドラゴンよりも弱いという始末である。 問題になるのはお供の吟遊詩人キドリだ。 【必殺の一撃】(約110ダメージ)を割と高い確率で使用してくるのだが、出現条件で味方のクラスが制限されているため、このダメージは致命傷になりやすい。 ver.1.8.14 からキドリのEX技が強化され、回復量が下位90、上位110に増加している。 大体はEX技を発動される前に決着が付くだろうが、使われると勝利が遠のく為、できる限りキドリを先に倒そう。 また、獲得Gが高めの為、厳選ついでのG稼ぎの場としても良いだろう。編成次第では2ターンで勝利できる。 + 編成及び手順例 編成(一例) 斉天大聖ソンゴクウ(【七十二変化の術】型) ☆モンスター2体※合計で単体に30ダメ程与えられるようにすること 手順 斉天大聖ソンゴクウの【七十二変化の術】で【鬼の気合入れ】を発動する。 キドリの攻撃がソンゴクウに命中する。※【必殺の一撃】でも確定で耐える ☆2体で赤のプリンセスに30ダメージ程与える ソンゴクウの【自爆】で全て倒す
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クラス合計3〜6 クラス合計7〜9 クラス合計10〜12 ランダムボス・特殊条件ボス (第7章) クラス合計3〜6 チョゴ ヤタガラス カマイタチ クズ バク バロ カマイタチ 剣客ヒエン クズ バク 剣客ヒエン イチ バロ ウーフー 剣客ヒエン チョゴ ナマハゲ ウーフー ヤタガラス ナタ バロ カマイタチ カゲ イチ ビンボーガミ ウーフー チョゴ 汚れたタマゴ ワルキューレ グズリ (レア) (BOSS)聖獣バロン (BOSS)斉天大聖ソンゴクウ クラス合計7〜9 ナタ 剣客ヒエン イシザル ウーフー ゴエモン 剣客ヒエン イシザル ナマハゲ イチ ナマハゲ ウーフー ナタ グズリ イチ ゴエモン クズ 剣豪ヒエン 風魔の壱 チョゴ 拳士ウーフー ブーデ バロ ソンゴクウ チョハッカイ バク ナタク グズリュー チョゴ 荒鬼ナマハゲ サゴジョウ カマイタチ 忍者カゲロー 剣豪ヒエン ビンボーガミ チョハッカイ 荒鬼ナマハゲ 汚れたタマゴ 戦乙女ワルキューレ グズリュー (レア) サゴジョウ ソンゴクウ チョハッカイ (レア) (BOSS)調和神クリシュナ (BOSS)オーディン クラス合計10〜12 グズリュー 剣豪ヒエン 風魔の壱 サゴジョウ ソンゴクウ チョハッカイ 荒鬼ナマハゲ 拳士ウーフー ブーデ 拳士ウーフー ナタク 剣豪ヒエン 荒鬼ナマハゲ 夢獣バク ソンゴクウ グズリュー 抜忍の零 風魔の壱 ブーデ チョハッカイ 荒鬼ナマハゲ ナタク 抜忍の零 サゴジョウ ヤンロン 鬼獣ランダ ナタク ヤンロン ナタタイシ 鬼獣ランダ 戦乙女ワルキューレ 抜忍の零 財神アメト (レア) バロ (BOSS)牛魔王 バロ (BOSS)雷神竜ククルカン (BOSS)陽龍ヤンシェンロン ランダムボス・特殊条件ボス (第7章) (BOSS)義賊ゴエモン 条件:クラス合計に関わらずランダムで出現(月風魔かモアイかシモンがチームにいると出現確率アップ) (BOSS)伝説の竜騎士レオン 条件:☆4ドラゴン族モンスター(Lv10)をチームに入れる (BOSS)神竜クズリュウ 条件:グズリュー(Lv10)をチームに入れる (BOSS)魔皇マオタイ 条件:クラス合計に関わらずランダムで出現 条件:剣豪ヒエン(Lv10)をチームに入れる (BOSS)邪拳士リュウロン 条件:クラス合計に関わらずランダムで出現 条件:拳士ウーフー(Lv10)をチームに入れる (BOSS)邪帝マオタイ 条件:クラス合計に関わらずランダムで出現 条件:剣豪ヒエンと陽龍ヤンシェンロンをチームに入れる (BOSS)ロック鳥ルフ 条件:序章〜第7章の全ボスを討伐した上で、第7章で迷いの笛を使う(新章ボスは討伐しなくて良い) (BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ 条件:(BOSS)ロック鳥ルフを討伐した上で、第7章で迷いの笛を使う (BOSS)陰龍インシェンロン以降のボスはこちらへ。
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対戦考察 とりあえず、大会で使用されがちなモンスターを紹介してみた。 なにかあれば、下部にあるコメントで記入していただけると助かります。 大会ルール 公式サイトより引用 オレカバトルオフィシャルルールでおこないます。 ※ご自身のオレカをお持ちでない方は大会に参加できません。 ※使用するオレカはおうちであらかじめ決めてからご参加ください。 ※大会中に使用しているデッキを変更することはできません。 ※大会参加へは保護者の方(かた)の同意の上、ご参加ください。 ※大会には受付をされた本人のみが出場でき、大会中に出場者の変更をすることはできません。 チームのクラス合計は6以内 ※召喚コマンドによるクラス合計の増加は無制限 自分のオレカのみ使用可能 ※かりモン(おともだちからかりたモンスター)の使用は不可 ※「さすらいの○○」という名前のカードの使用は可能 iPhone/iPod toutchの使用は可能 ※最低1枚はリアルカードが必要です。 3体全部アプリでの参加はできません。 ※アプリのモンスターをかりモンとしての使用はできません。 脚注 オフィシャルルールでは大会中にデッキの変更は不可能だが、店舗によっては変更可のハウスルールを設けている場合もある。 公式サイトのQ Aに「 Q:『オレカバトルトーナメント』に親や友人のカードを使用して参加できますか? A:オフィシャルルールでは全て自分のオレカネームのモンスターと決められております。 」と言う記載があるが、親子で同じオレカネームのカードで参加しても文句を言われる事は無い模様。 あくまでかりモンはNGと言うだけのルールかもしれない。 特に記載はされていないが、オレカンペキデバイスのモンスターも使用可能の模様。アプリと同じ扱いだと思われる。 対戦考察 大会ルール 脚注 ★4 王子マルドク 破壊神マハデーヴァ 邪神サッカーラ 祟竜ヤマタノオロチ 堕天使ルシフェル 邪神ナナワライ スライム・マナ ロキ 邪帝トカイ 時空竜ビックバイパー 雷神竜ククルカン 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 ★3 スフク 忍者カゲロー 踊り子ロレル ★2 ロボ弐式 ロボ零弐式 ロレル カゲ ★1 ツブレトマト・ツブレアオトマト・レッドジェリー ベージ イナリ ミミトシシ マゴラ アヌー キャミネコ カマイタチ カラス キジムナー カッパ 主なモンスターの素早さ表 過去の人気モンスター ★4 ★3 ★2 ★1 環境の遷り変わり コメント 公式ルール下による有力、または可能性のあるモンスターの一覧と解説 ★4 王子マルドク MAX95というベージすら上回る驚異的な速さが魅力の超快速アタッカー。 【必殺の一撃】は★2以下の補助モンスターは当然のこと、HPの低めな★3モンスターも一撃で倒す事ができる。 特にロレル・カマイタチなど、対策の難しい相手に先攻を取って処理できるのは最大の魅力。 追加技の【疾風の一撃】も強力で、【必殺の一撃】とほぼ遜色ないダメージを出せる上(土属性にも【会心の一撃】程度のダメージは出る)、牛魔王を2発で倒せるようになった。 また風属性ボーナスでこちらのカマイタチやキャミネコの素早さを上昇させる事もできる。 その反面、HP・攻撃力は昨今のモンスターを見るとやや厳しく、★4との殴り合いではスペックに不安が残る。 できればベージ アヌーで守る事が望ましいか。 攻めにおいても、味方からの補助においても、メタ読みが肝心となるモンスターだと言えるだろう。 破壊神マハデーヴァ 圧倒的な威力を持つ【ピナーカ】により、並大抵のモンスターを一撃で葬り去るパワーファイター。 【ピナーカ】のダメージは約300程度と、★4モンスターですら一撃で沈めうる火力を誇る。 但し、ランダム攻撃なため、倒してほしいモンスターへの攻撃が後回しになりうるのは大きな不安要素。 補助モンスターが豊富に存在する現環境ではかなり厳しい。 またキャパシティの下方修正(詳細は破壊神マハデーヴァを参照)により、使用できる人間も限られている。 これから育てたのでは、対人戦で実用に足るコマンドになり得ないのは残念なところだ。 邪神サッカーラ 高い攻撃力を誇り、HPの高さと超EX技【古神兵の呪砦】で防御面も完璧という重戦車型モンスター。 多くの大会で結果を残している実力派。対人戦においてのコマンドは、3リール止めの【必殺の一撃】埋めが基本である。 サポート役はベージを筆頭とするが、3体目は時代と共に遷り変わり、過去の環境で見られたのは以下のような編成である。 ベージ ツブレトマトなどのEXゲージ上昇モンスター ベージ アヌーによる嵌めコンボ ベージ カマイタチの汎用サポート 雷神竜ククルカン、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王が台頭し出してからは活躍に陰りが見え始めたが、 近年ではロレルをサポート役として、再び活躍し始めているようである。 弱点は、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王に対しては、【古神兵の呪砦】が意味をなさない(*1)事が挙げられる。 麻痺率が下がっているとはいえ、雷神竜ククルカンもやはり相性的に苦手。 他には鈍足であるが故に、相手の先制を許しやすいという欠点もある。 ロレルで先に行動させたり、ベージやカマイタチ等のサポートが重要となる部分だろう。 なお、EX技を突破できる技を持つモンスターは、他にも多数登場しているが、対人戦において使用される事は稀なので心配しなくて良いだろう。 祟竜ヤマタノオロチ 比較的高い素早さからの石化狙いが基本となる、状態異常の鬼。 【終焉のいき】も有用だが対人戦においては、専ら【石化ブレス】が利用される。 超EX技【祟神の怒り】では暗闇も同時に狙う事ができるため、EXゲージ上昇系モンスターを御供とする事もある。 またブレスは全体攻撃であるため、相手の★1モンスターを一層する事ができるのもポイント。 しかし、昨今の対人戦における★1モンスターには素早さで劣り、最低一度は行動されてしまうのは難点か。 弱点は状態異常に特化しているため、対策を取られると途端に大人しくなってしまう事だ。 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王は、状態異常対策として【シャボン・バリア・グラン】を欠かさないため、勝ち目は無いに等しいだろう。 ブレス依存のため風邪状態に弱いという欠点もあるが、使用する相手は稀なため、まず無いものと思っていい。 堕天使ルシフェル 【地獄の使い】や超EX技【Paradise Lost】で、戦いを自分のペースに持ち込む事を得意とする凶悪無比なモンスター。 有用な技が揃っているが、基本戦術は【地獄の使い】で邪神サッカーラ・邪神ナナワライ・牛魔王等の召喚を目指す物となる。 相方はロボ弐式・ベージ EXゲージ上昇モンスターあたりが有力。 EXゲージが貯まった際には、すかさず【Paradise Lost】で相手の混乱を狙って行こう。 相手モンスターの相討ちや、数ターンの足止めが期待できる。 但し、個別ページにもあるように、EX技の混乱には性能の下方修正が掛かっている事は意識しておこう。 また、【七十二変化の術】相手では、【ガープの物理法則】などで混乱を逆手に取られてしまうことがあるので注意。 (この点については【ダーク!!!】である程度カバーできる) 弱点は不安定の一言に尽きる。 4リールに【地獄の使い】は4つまでしか入らないため、召喚できない事も多いのである。 そうなった場合、相手に1ターンのアドバンテージを与えてしまう事になり、現環境でそれはかなり痛い損失だ。 邪神ナナワライ 安定感のあるパワーファイター。 素早さでは王子マルドク、攻撃力では破壊神マハデーヴァなど上がいるが、 こちらは全体的に高く、安定感のあるステータスなのがポイントである。 素早さは★4モンスターの中では高めの位置にあり、風属性ボーナスによる上乗せもできる。 【天狗のうちわ】による対火属性性能も注目されるが、対人戦では【必殺の一撃】埋めで戦うのが基本である。 スライム・マナ 超高速・超高火力を兼ね備えた一撃必殺のモンスター。 物凄い勢いでコマンドアップを繰り返して【炎と氷のいき!!!!!】を放つ事ができれば、開幕ワンキルも夢ではない。 王子マルドクと同じMAX95の素早さを持つ為、ベージに【かばう】を使われる前に勝負を決めにいける。 欠点は4リールに【炎と氷のいき!!!!!】が3つしか入らないため、ギャンブル要素が大きいと言う事だ。 開幕ワンキルを狙って行くならば、ロレルと組み合わせると良いだろう。 【炎と氷のいき!!!!】などにして数を調整するというのも腕の見せ所かもしれない。 また【EXゲージ+8】の利用も考えられなくはないが、今現在、対人戦でそのような利用の声は聞かれない。 ロキ 【いつわりの反射壁】で相手の攻撃を全て反射し、敵主力を軽く沈める事が可能なトリックスター。 現在の大会では【七十二変化の術】で使われる事が大半だが、以前は彼自身も大会で活躍を見せていた。 ロキの構成あるいは味方の編成次第では、相手の★4を倒した後、相手の★1と泥試合になりうるので注意が必要。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王に軽く対策される現環境では、単品で使うのは厳しいが、相手次第では活躍が可能。 スフクなどで召喚する候補として検討しておくのも良いだろう。 邪帝トカイ 祟竜ヤマタノオロチに勝るとも劣らぬ状態異常のスペシャリスト。 アンデッド族の物理耐性に加えて高いHP、対人戦における有力な★4と同等の高い素早さ、 そして何より専用技【甘いいき】の壊れ性能により、大会でも目にする性能となっている。 【甘いいき】は全体にブレス攻撃を行い、追加効果で様々な状態異常を引き起こす。 運の要素は大きいが、味方モンスターのサポートや、自身の高い高いステータスのおかげで、回数を重ねやすいため、心配はいらない。 ちなみに祟竜ヤマタノオロチと違って、石化にする事はできない。そこだけは大きく劣っていると言えるところである。 弱点に関しても祟竜ヤマタノオロチと同じだと言える。 状態異常に依存しているため、最大の弱点は斉天大聖ソンゴクウや牛魔王に【シャボン・バリア・グラン】を使用される事だ。 風邪状態に関しては、対人戦において使用される事はほぼ無いに等しいため、気にする事はない。 時空竜ビックバイパー 【フォースフィールド】により、一方的有利な戦いを演出するモンスター。 攻撃を4回も無効化する事ができ、解除前に再発動できれば、相手の攻撃を無効化し続けられる。 攻撃技はドラゴンでは珍しく単体攻撃が揃っている。 邪神サッカーラなどを強く意識して【対地キック】を取るか、対象を選べる事を優先して【レーザーブレス】を取るかは利用者次第だろう。 【オプション召喚】は仲間の数を補えるが、戦略の都合上、対人戦では不採用とするのが望ましい。 弱点は【フォースフィールド】が連発技に対してあまり意味をなさないこと。 ゆえに雷神竜ククルカン、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王の前には無力であり、相手が邪神サッカーラでも【ハンドレッドフィスト】型では苦しい事になる。 また【フォースフィールド】中も、攻撃ではない技は受けてしまうため、その点の対策は忘れないようにしよう。 雷神竜ククルカン 圧倒的な素早さと、強力な新技【轟く稲妻】により、登場直後から対人環境トップメタの一体となったモンスター。 【轟く稲妻】は麻痺が発生する約55ダメージの3〜5発ランダムヒット攻撃。 複数回攻撃は通常は敬遠されるが、この技は恐ろしい火力が出る上に麻痺まで付いているのが壊れと言われる所以。 邪神サッカーラの弱点となる事もまた環境と噛み合っている。 【輝く風】も優秀だが、対人戦における雷神竜ククルカンの主力技とされる事はまず無いだろう。 パートナーはカマイタチ キャミネコ、カマイタチ マゴラ、カマイタチ キジムナー、ベージ アヌー、ベージ カマイタチなどが候補となる。 素のスペックが非常に高いおかげで、どれを選んでも満足行く活躍が可能だった。 近年では【轟く稲妻】の麻痺付与確率を大幅に低下させられてしまった事が痛手となり、全盛期の猛威はなりを潜めている。 また、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王が【シャボン・バリア・グラン】や【いつわりの反射壁】を用いる事も非常に増えており、それらを使用されるとほぼ勝ち目がなくなる。 しかし、それでも並大抵のモンスターを軽く上回るスペックを保ち続けてはいるため、強弱関係がハッキリ出てしまう存在になったと言える。 なお、今ならば相手のロレル対策として、こちらもロレルと組んで【轟く稲妻】連打も作戦の候補に挙がるだろう。 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 【七十二変化の術】(詳細はリンク先を参照)のおかげで、対戦環境トップメタの座に君臨するモンスター。 全てモンスターの技(EXを除く)を、好きな時に引き出す事が出来るため、相手に合わせた行動が可能。 しかし、本体だけでなく変化先となるモンスターの育成まで必要となり、求められる投資額は他と比べ物にならない。 必要となる代表的なモンスターとしては魔海の守護者ポワン、神竜クズリュウ、ロキ、カラステング、獄炎の騎士バーンなどが挙げられる。 カードプールが増加してからは、クドラク、海王バローロ、魔剣王パズズ、ロボ零式なども見られるようになった。 また、スフク、スフク・オアシス、堕天使ルシフェル等に化ける事で★4モンスターを呼ぶ事もできる。 召喚でこの二体を揃える戦法もよく利用される。 その場合の先発は素早さの高い斉天大聖ソンゴクウが多いが、ロレルのお陰で実質的に鈍足を帳消しにできるが故に牛魔王を先発に持ってくる事も少ないわけではない。 ミラーマッチの為に魔王ベルゼブブ、堕天使ルシフェルなど沈黙状態を高確率で与えるモンスターも用意するのが望ましい。 弱点と呼べる弱点は存在しない。 沈黙状態で【七十二変化の術】を封じる事ができるが、それすら相手は対策してくるので攻略するには不十分である。 勝ちたいのであれば、こちらも斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王を使用するしか無いのだろうか…。 2015年5月25日のアップデートにて【七十二変化の術】のコストが変更され、理想的なコマンドが作成不可能となった。 既に完成させているプレイヤーは従来通り使用できるため、後発組が対人戦に参加する難易度は更に高まったと言えよう。 アプリ版では現在もまだ作る事ができるので、これから参入しようと言う人は、アプリ版での作成が求められる。 ★3 スフク ほぼ100%(厳密には周回制限により3%ほどの確率でミスになる)使える【召喚★★★★】が単純に強力。 牛魔王、斉天大聖ソンゴクウでの変化先として使う他、★3モンスターであることを活かして踊り子ロレルと組む運用法もある。 忍者カゲロー 【忍法 ガマ発破】は対人戦では最初から空き枠を作ることができる ものの、★4キャラのサブキャラで想定されるロレルやベージといったキャラを一撃で倒すことは出来ないため、実用性は低い。 アップデートにより召喚するジバクガエルに攻撃アップが付き、ロレルやベージを倒せる可能性が出てきた。追加技の【忍法大ガマ寄せ】ならこれらのモンスターを確実に倒すことができるため、新たな活路を見出だせるようになったと言える。 【忍法 ガマ寄せ】でアヴァドンを召喚する戦法も良いが、相手にイナリ等の混乱使いや洗脳使いがいる場合、アヴァドンの【ふっかつの秘法】を利用されてしまう点に注意したい。 一方、【忍法 影縫いの術】中心の型は、相方を選ばないのが利点だが、この技はカゲの時点で2リールで埋められるので、対人戦ではわざわざクラス合計の増えるこのモンスターでやることもないだろう。 彼でやるなら、【会心の一撃】や【十字手裏剣】を混ぜ、自身も攻めに入る姿勢を作りたい。 もちろん、【十字手裏剣】を使うならば「天狗手裏剣」も持たせ、安定しないヒット数を一発あたりの威力を高めて補いたい。 踊り子ロレル MAX94という高い速さから繰り出される【フンキの踊り】が優秀で相方モンスターによってはゲームを一瞬で終わらせることができる。 また、【あやしい舞】も優秀で、敵全体を混乱させられれば、相手のペースを乱すことができる。 ★4モンスターと組める進化前のほうが何かと注目されがちだが、こちらは王子マルドクかスライム・マナでないと先行できない点では秀でている。 ★3の強力なモンスターが登場すれば活躍の機会も増えるであろう。 ★2 ロボ弐式 【ベンケイ立ち】を発動させれば破壊神マハデーヴァの【ピナーカ】ですら1発耐えることが可能、 また、体力もかなり高いので、他の味方を万全な状態にすることもできるだろう。 ただし、鈍足なため、序盤の展開次第ではかなり厳しい立ち回りを要求されるこもある。 素早さの高いベージにお株を奪われがちだが、予め1枠を空けておき召喚をメインとするチームでは利用される事もしばしば。 ロボ零弐式 ロボ弐式より早く【ベンケイ立ち】を使う事ができる。 また、キャパシティがロボ弐式より大きく、【ベンケイ立ち】を多く習得できる。 但し、体力がロボ弐式より少ないので【ピナーカ】を耐える事が出来ない可能性がある。 今の対人戦で破壊神マハデーヴァを見る事は非常に稀であるため意識する必要性は薄いが、 オレ最強決定戦では破壊神マハデーヴァを入れたチームと戦うのは避けたほうがいい。 ロレル 【フンキの踊り】でのコンボが大いに期待されるモンスター 一番危険な組み合わせはスライム・マナや斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王などの変身モンスターだろうか。 大会だけではなく、オレ最強決定戦でも猛威を振るっているモンスターの1人となっている。 素早さも高く、対策が非常にし辛いので、どう迎え撃つか慎重に考える必要があるだろう。 カゲ 【忍法影縫いの術】で、敵1体を高確率で麻痺状態にさせることができる。 ★2のため、★1かつ同等の素早さを持つカマイタチと違い、頭数に悩まされるが、 【カマタオシ】と違い1リール目で埋めることができるので、安定性は大きく上回っているといえる。 ★1 ツブレトマト・ツブレアオトマト・レッドジェリー EXゲージ上昇要因として活躍をしている。3匹とも速さがかなり高いのが特徴。 レッドジェリーを採用するときはEX技にも注目をしてみるといいかもしれない。 ベージ MAX94という土属性の★1とは思えない驚異的素早さを持ち、【かばう】で味方を守るサポートモンスターの最高峰。 【かばう】で埋めたベージは、対人戦に足を踏み入れるにあたって作成必須と言っても過言ではない。 大会の使用率が半端なく、優勝を狙っている方はこのモンスターの対策もする必要が出てくるだろう。 HPも高く、★4モンスター【こうげき!】程度では倒せない場面もしばしばあるため、アタッカーは慎重に選んでおきたい。 イナリ ★1モンスター最速の混乱使い。 素の素早さの高さがキャミネコより上のため、そちらより優先される事がある。 【キツネ憑き】は現在は【かばう】を貫通する事が出来ない。 しかし、現在主流の斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王には混乱の効果が薄いどころか、【灰色のカビ】等で逆に利用されてしまう事がある。 そのため、混乱の価値が大きく下がっているのが厳しいところである。 ミミトシシ ★1の中では高いステータスを持つため、★1枠のアタッカーとして採用される事もある。 マゴラ 【さけぶ】による麻痺付加で活躍するモンスター。 カマイタチより遅いが、【さけぶ】でコマンドを埋められるので麻痺にしやすい事が利点。 また、【さけぶ】は魔法攻撃のため、眠りを起こすことが無いのも高評価の1つだろうか。 アヌー 【蘇生】は倒れた仲間1体をHP1の状態で復活させる技であり、この技で埋める事ができる。 【蘇生】埋めアヌーは、【かばう】埋めベージと組み合わせる事でその真価を発揮する。 理想のパターンは、ベージの【かばう】→かばってベージが退場→アヌーの【蘇生】→ベージ復活→繰り返し…となる。 主力の安全を複数回確保できる可能性がある上、相手が残り1体でこのパターンに嵌められたなら最早勝ち確定である。 条件として、相手の素早さがベージ以下、アヌー以上となる必要がある。 その為、アヌーは遅い個体の採用が望ましく、低レベルで完成させられればそれに越した事はない。 (理論上、アーケード版ではレベル6が完成可能な最低レベルとなる。一方、アプリ版ではレベル1にできる。) とはいえ、現環境においてはアヌーのレベルや潜在能力で行動順の変わるモンスターは居ないので、拘らなくても特に問題は無い。 また、ベージと残りのモンスターが土属性である場合、土属性ボーナスでHPがアップするのもお忘れなく。 キャミネコ 高速で混乱させられる事から利用されるモンスター。 風属性である点は大きく、雷神竜ククルカンを始めとした風属性モンスターの補助に利用される。 現在では素早さが更に上のカマイタチ、キジムナー等が登場した事で、使用率は落ちてきている。 また魔法攻撃も使いこなすが、非力なため【あまえる】による混乱狙いと割り切ろう。 こちらもイナリ同様、混乱の価値減少により人気が落ち込んできている。 カマイタチ 相手1体を麻痺状態にする【カマタオシ】を持つ。 マゴラやキャミネコを上回る素早さを持ち、自身も風属性なので風属性ボーナスが狙える。 まさにトーナメントの為に作られたかのようなモンスター。 ベージ同様に、このモンスターに対する対策もしっかりと練っておきたいところだ。 カラス 単体では有力なモンスターではないが、斉天大聖ソンゴクウとカマイタチと組み合わせることで、 風属性+風族の二重のチームボーナスを発生させ、斉天大聖ソンゴクウのミラーマッチで、有利に立つために使用された。 キジムナーが登場した事により、現在ではその立場を失っている。 しかし、ボーナス込みでキャミネコの速さを上回り、【こうげき!】で倒せる可能性があるのはこちらにしかない利点。 今後の環境によっては復権もあるかもしれない。 キジムナー 非常に高い素早さを持ちながら、【魚の目つぶし】で暗闇状態を与える事のできるモンスター。 その上、風属性・風族であるため、斉天大聖ソンゴクウとカマイタチと組み合わせた場合には、チームボーナスを二重に発生させられる。 カッパ ★1モンスターの状態異常が強力になり始めた頃に、状態異常対策として使用されていた。 現在の使用率は不明。 主なモンスターの素早さ表 特筆が無い限り、レベル10かつ潜在能力最大の数値とする。 チームボーナス込みで使用率の高いモンスターについては表の右部に記載する。使用がほぼ確認されていない組み合わせは除外。(カラスの風属性ボーナスのみ、キャミネコの風属性+魔法使い族ボーナスなど) 素早さ ★4モンスター ★3・★2モンスター ★1モンスター ボーナスを含む 99 王子マルドク(風属性) 97 キジムナー(風属性+風族) 95 王子マルドクスライム・マナ ツブレトマト 94 踊り子ロレル ベージ ツブレアオトマト(風属性) 93 雷神竜ククルカン(風属性)キジムナー(風属性) 92 カマイタチ(風属性+風族) 90 ツブレアオトマト 89 雷神竜ククルカン ロレル イナリキジムナー 88 カゲ(風属性)カマイタチ(風属性) 86 斉天大聖ソンゴクウ(風属性+風族) 84 カゲ レッドジェリーカマイタチ 82 斉天大聖ソンゴクウ(風属性) 78 斉天大聖ソンゴクウ 74 破壊神マハデーヴァ 72 邪神ナナワライ(風属性)キャミネコ(風属性) 71 カラス(風属性+風族) 68 邪神ナナワライロキ キャミネコ 63 祟竜ヤマタノオロチ堕天使ルシフェル邪帝トカイ ミミトシシカラス 61 マゴラ(風属性) 57 マゴラ 50 アヌー(Lv10最遅) 42 スフク アヌー(Lv1最遅) 36 時空竜ビックバイパー カッパ 26 邪神サッカーラ ロボ零弐式 15 牛魔王 10 ロボ弐式 過去の人気モンスター + ... ★4 岩竜ロックドラゴン【ロックブレス】による石化を得意とするドラゴン。ただし、ただ単に石化してくるわけではなく【竜の咆哮】やEX技の【粉塵爆発】など石化以外でも活躍が期待できそうだろう。ただし、鈍足なので、一方的にやられないような対策をする必要がある。 スカルボーンドラゴンこちらも【石化ブレス】を得意とするドラゴン。他の竜と違うところは、とにかく石化、石化でダメージによる勝利はノータッチ気味なところ。それだけで勝利できるのであれば、積極的に狙ってもいいが、それが失敗すると目も当てられない状態になるだろう。岩竜ロックドラゴンと比べて、耐久力に難があるのも厳しい材料だろうか。そこはうまく対策していこう。 ★3 狂将タガメ、炎獣ヌエ、氷獣ヌエ、砂獣ヌエ、雷獣ヌエカウンター技埋めにすれば、物理モンスターを無力化することができる。ただし、ここ最近は魔法やブレスも高めなものが増えているので、決して安心できない状況ではある。相手の動向を見ながら採用をしていくのが望ましいといったところだろうか。 呪師ツクヨミ【敵EXゲージ-8】、【マインドクラッシュ】、【死の呪い】、【ふっかつの秘法】などの多くの優秀な技を持つ強力なサポート型のモンスター。対人戦で使用するなら【マインドクラッシュ】と【死の呪い】が重要な技となるだろう。王子マルドクの【必殺の一撃】の即死圏内なのが懸念される。 ルシフ【地獄の使い】を使って、強力な悪魔族を召喚していくのが基本的な立ち回りとなる。また、EX技は相手を混乱させることができる(天使だとより確立アップ!)ので、堕天使ルシフェルや大天使ミカエルに対するメタにもなっている。 ミカエ【天の使い】によって堕天使ルシフェルや大天使ミカエルを召喚→また召喚といった召喚戦法に繋げやすい。また、【シャイン】による暗闇付加は★4の多くの有力モンスターを封じる可能性を秘めている。ただし、モンスターが多様化した昨今では、魔法やブレス系の有用なモンスターも多くいるので、過信は禁物だ。 ロボ参式 QQ型【緊急治療】などの回復技や【蘇生】などの復活技。そして超EX技である【緊急集中治療】による味方全体のHP99回復+状態異常回復+復活が非常に便利。【かばう】も使用できる。基本的に★3召喚系との組み合わせがいいだろうか。召喚系が倒されても復活できるのは強い。 ★2 破戒僧キク呪師ツクヨミのために★3消費したくない人用で使われるケースもあるだろう。立ち回りとしては呪師ツクヨミとほぼ同じとみていい。遅くはないが、速くもないので、登場するモンスターによってはなにもできずに離脱する恐れもある。 サリエル【必殺の一撃】やEX技によるダメージが★2にしてはかなりの高水準。相方次第では活躍してもおかしくはない。ただし、鈍足なので行動前に倒されたり、混乱させられたりする事には注意。 サンダル・メタトロ★2でありながら【デス】や【天罰】・【闇の裁き】など優秀な攻撃手段を持つ。【召喚★★】からの召喚の候補に上がるだろうか? ジンジャーエイル【邪光波】の攻撃力がなかなか高い。サンダルやメタトロ同様【召喚★★】からの召喚候補になるかもしれない。 ★1 ドラコッコ・ケロゴン(緑)★1の中では素早さが高く、麻痺の可能性が高い【はばたき】による敵の行動の抑制のために採用されることがあった。現在ではカマイタチなどのモンスターが優先される。 ケロゴン(黄)【ロックブレス】による石化を狙って投入されることがあった。現在ではコッコなどが優先される。(そのコッコですら使用される事は稀)同様の働きが可能なシロッチも登場したが、このモンスターが環境から退いた後では遅く、特殊ルールのオレ最強決定戦でしか姿を見せる事はなかった。 コッコ★1クラスの中で、強力な石化を放つ可能性があるモンスター。大抵、ベージの【かばう】で保護されたあとに【石化つっつき】をかますことが多い。★6までのルールのため、石化を治せるモンスターは非常に限られる。 ゴースト風属性かつ高速で、混乱効果のある【ポルターガイスト】も注目された事で、利用された事のあるモンスター。しかし、【ポルターガイスト】は相手をEXゲージを与えてしまう上、混乱の発生確率がかなり低い。その為、現在ではキャミネコなど他のモンスターが主流である。 環境の遷り変わり + ... 序章 何と言っても破壊神マハデーヴァの一強時代。キャパシティ調整なんてものが無かった時代背景もあり、当時の彼はオレカ界最強の座を欲しいままにしていた。 モンスターの体力の平均値も今より低く、★4でさえも【ピナーカ】で一撃必殺がありえた時代なので当然と言えば当然だろう。 ★1としてはミミトシシ・ツブレトマト等が登場している。しかし、環境的に活躍は難しいだろう。 カードプールの少ない当時の環境では、★1よりも★2の強力なモンスターが活躍する。 ロボ弐式・破戒僧キクに破壊神マハデーヴァの支援をさせるのが有効となるのは必然的と言える。 資料不足… 公式大会はこの頃にあったのかどうか。 第1章 炎獣ヌエ・氷獣ヌエが登場。物理技が中心だった当時の環境には影響を与えたであろう。 黒竜のタマゴも登場。蛇竜のタマゴ・太竜のタマゴと共に超絶パワーアップが可能となる。 クサレトマトも登場。トマボーナスの恩恵と育成のお手軽さによりトマトチームも人気を博す。 タマゴボーナスやトマボーナスは現在では考えられないほどの強化が受けられた。 一度目のキャパシティ調整が入り、破壊神マハデーヴァを始め、多くの序章モンスターが被害を受ける。 これにより最も理想的な破壊神マハデーヴァの作成は不可能に変わる。しかし、破壊神マハデーヴァのスペックを上回る者は現れず、破壊神マハデーヴァ一強状態は続いた。 王子マルドクの【必殺の一撃】埋めができなくなったのもこの時の模様。 第2章 ベージが登場。現在も【かばう】役の最高峰として活躍を見せ続ける。 編成バランスが★4+★1+★1中心へと変わったのもベージの功績だと言えよう。 ケロゴン(黄)の登場によりボーナスを生かしたケロゴンチームも環境に顔を出すようになる。 ケロボーナスも当時は非常に強力な強化が受けられた。 魔王サッカーラの登場、章の終いには純粋な強化と言える邪神サッカーラが登場。高性能なEX技と凄まじい体力、安定性のある【必殺の一撃】を携え、長期に渡って環境の中心を治める事となる。 当時の編成としては、ベージとツブレトマト等のEX増加系の人気が高かった。 スカルボーンドラゴン・岩竜ロックドラゴンの登場で、石化を戦略に組み込む事も考えられるようになる。 ヌエと同様の働きが可能な狂将タガメも登場。 破壊神マハデーヴァ・邪神サッカーラ・トマトチームの対策として環境に一石を投じる事となる。 他方でタマゴチームや石化狙いに対しては無力であるため、じゃんけん環境だったと言える。 破壊神マハデーヴァはこの頃から次第に鳴りを潜めるようになっていった。 第3章 イナリが登場。ベージと双璧を担う★1枠として活躍する。 当時の【キツネ憑き】は【かばう】を貫通する事ができたため、今よりも強力だった。 邪神ナナワライが登場。他の陰に隠れがちではあるが活躍を見せる事もあった。 イベント限定モンスターとして祟竜ヤマタノオロチが登場。 その強さは対戦環境にも大きな影響を与える事となる。 当時はWHF限定で入手困難、ましてや高ステータスの獲得など夢のまた夢だったため、このモンスターの実装には非難の声も上がった。 二度目となる大規模なキャパシティ調整が入る。 破壊神マハデーヴァの最終構成が現在の形に引き下げられたのはこの時の模様。 タマゴボーナス、トマボーナス、ケロボーナスの弱体化により、それらチームが壊滅。 これにより大会入賞には★4の育成が肝へと変わる。 第4章 レッドジェリー・マゴラ・コッコが登場。 ★1モンスターの選択肢が増え、大会環境にも影響を及ぼす事に。 堕天使ルシフェルが登場。凶悪なEX技と【地獄の使い】はどちらも環境に食い込むには十分の性能であった。 環境の中心としては、邪神サッカーラ・祟竜ヤマタノオロチ・堕天使ルシフェルの三強と言ったところか。 次点で邪神ナナワライが食い込み、スライム・マナ、他諸々が地雷的に活躍を見せるなど、言うなれば戦国時代の様相だったと言えるだろう。 このメンバーが中心の環境は第7章まで続く事となる。 第5章 時空竜ビックバイパーが登場。時々環境に食い込む程に活躍を見せる。 ★1に目立った追加が無かった事もあり、環境に大きな変化を見せる事は無かった。 第6章 キャミネコが登場。イナリに変わる混乱役として活躍を見せる。 アヌーが登場。ベージとのコンボは対策し損じた相手を沈める強烈な地雷として活躍を見せる。 ロキが登場。物理技に限らずあらゆる攻撃を反射する独特の戦法で環境に加わる。 魔皇トカイ、そして後に邪帝トカイが登場。運の要素はやや強いが、環境に食い込む実力を発揮した。 第7章 雷神竜ククルカンの登場。解禁直後よりかつての環境トップを抑え込み、一気に環境トップにまで躍り出る。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王が登場。【七十二変化の術】の性能は当時から注目を集める。 実は解禁直後は仕様の都合上【七十二変化の術】埋めができなかったために、雷神竜ククルカンと比べると同格か若干下位と言う位置付けだった。 そして、後述の仕様変更により本領発揮が始まる。 カマイタチが登場。優秀なサポーターとして、ベージに並ぶ★1枠の常連となる。 章の終盤に、コマンド変化の仕様変更が行われる。 これにより完全な【かばう】埋めベージや【さけぶ】埋めマゴラが作成可能になる。 そして斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王の【七十二変化の術】埋めも可能となる。この理想構成の変化は大きく、大会環境は更なる次元へと突入。従来のモンスターはほぼ追いやられ、環境トップの座はこの二体がせしめる事に。 新序章 ロレル・踊り子ロレルが登場。【フンキの踊り】により多くの主力モンスターのサポートをこなす。 新1章〜現在 【七十二変化の術】を中心とした環境が続く。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王・ロレル・ベージ・カマイタチ・アヌーなど、基本的なモンスターはここまでに登場したモンスターで固定されてしまっている。【七十二変化の術】以外のモンスターであっても、雷神竜ククルカン・邪神サッカーラ・スライム・マナなど既存のモンスターばかりで、新章シリーズのモンスターが大会で活躍を見せる事は無かった。 ★1の性能も大人しい者が多めで、環境に食い込む者はキジムナー程度しか登場していない。 ゲームが固定されてしまったわけではなく、【七十二変化の術】と相性の良いカードの発掘や、新規モンスターを【七十二変化の術】に組み込む戦術は、大会勢の間で日夜研究が進められている。 闇の章以降は更新が小規模になり、トーナメント環境の変化も起こりにくい物になった。 2015年5月25日アップデートで、斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王の理想形が作成できなくなった。 しかし、既に完成させていたプレイヤーはそのまま使用し続けられるので根本的な解決にはなっていない。 他方で、オレ最強決定戦では従来の★6制限ではなく、属性や種族で制限を掛ける事でマンネリを防いでいた。 コメント このモンスターを大会で実際に見たとか、 こんな立ち回りをしていたとかありましたら、ご報告下さい。 現在の大会環境においては斉天大聖ソンゴクウや牛魔王に対抗可能な戦略が無ければお話になりません。 思いつきだけでコメントはせず、これらを攻略できる戦略か検証をしたり、大会で試してみた上でコメントされるのが望ましいです。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 無限作成 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【5回こうげき】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 火 性別 男 出現章 序章 クラス ☆☆☆☆ 種族 悪魔 入手方法 死神モート+呪師ツクヨミ 死神モート+風魔の零 下位EX 6回こうげき! 上位EX 8回こうげき! 消費EXゲージ 10 形式 連打 ドロップアイテム 金剛鈴 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 197 201 205 209 213 216 220 224 228 232 2 200 203 207 211 215 219 223 226 230 234 3 202 206 210 213 217 221 225 229 233 236 4 204 208 212 216 219 223 227 231 235 239 5 206 210 214 218 222 226 229 233 237 241 6 209 213 216 220 224 228 232 236 239 243 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 73 74 75 77 78 80 81 83 84 85 2 73 75 76 78 79 81 82 83 85 86 3 74 76 77 79 80 81 83 84 86 87 4 75 77 78 79 81 82 84 85 86 88 5 76 77 79 80 82 83 84 86 87 89 6 77 78 80 81 83 84 85 87 88 90 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 6 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ こうげき 2回こうげき 2回こうげき 3回こうげき こうげき 2回こうげき 3回こうげき 4回こうげき こうげき! 3回こうげき 3回こうげき 4回こうげき ためる ためる ためる 4回こうげき ためる ためる ためる 5回こうげき 2回こうげき 3回こうげき 4回こうげき 5回こうげき 覚える技 単体攻撃 こうげき こうげき! 拡散攻撃 2回こうげき 3回こうげき 4回こうげき 5回こうげき 全体攻撃 防御 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 無効 出現条件 ☆クラス合計 7〜 クラスチェンジ派生 アシユラ(Lv10)+三叉戟→破壊神マハデーヴァ アシユラ+破壊神マハデーヴァ→ツブレアオトマト アシユラ(Lv10)+金剛杵→雨神ミトラ アシユラ+アメト(クリシュナの笛を所持)→調和神クリシュナ 解説 怒る蛇ムシュフシュ等を見ればわかるが、「アシュラ」ではなく「アシユラ」。 死神モートと特定の組み合わせで生まれる。 【n回こうげき】はnの数だけ敵にランダム攻撃する無属性物理技。1発の倍率は【こうげき】と同じ攻撃力の50%。 攻撃対象がランダムの為、ダメージが不安定だが、1体に集中すると結構バカにならないダメージが出る。 拡散攻撃のため、nの数が大きくなるにつれ相手に与えるEXゲージの数も多くなる。他の味方で敵EXゲージへの対策をしないと、短いスパンでEX技を発動され続けることになってしまう。 EX技は6回攻撃、超EX技は8回攻撃の無属性物理技。倍率は50~110%。 ver.1.8.14 より、威力が変動するように。以前は50%固定だった。 1回目のヒットと2回目のヒットで大きく変動はしない。あくまで発動の度に変動する。 8回攻撃が敵1体にヒットすれば700ダメージを超えることも夢ではない。 無限作成 黒騎士ゲボルグ・暗黒司祭ジョンガリ・悪魔デメララから2体と、祭司キキクor風魔の零で作成できる。 黒騎士ゲボルグ・暗黒司祭ジョンガリ・悪魔デメララから任意の組み合わせで合体→死神モート (※風魔の零を使う場合は省略)死神モート+祭司キキク→呪師ツクヨミ 死神モート+呪師ツクヨミor風魔の零→アシユラ このモンスターはインド神(*1)を作る上で、ベースとなるモンスターである。 その為厳選用に複数体用意したい所だが、アシユラの素材となる死神モートと呪師ツクヨミは無限ループできるので、なんと捕獲や育成を経ずに厳選できる。 詳しくは下記折りたたみを参照。 + 詳細 この方法を活用することで、死神モートと呪師ツクヨミは勿論、ツブレアオトマトやインド神モンスターも厳選可能。 調和神クリシュナを除くインド神はアシユラのレベルを上げる必要があるが、アシユラの用意が楽になる分いくらか楽になるだろう。 必要となるのは死神モートの素材から2体(片方は最初の死神モート作成後に削除可能)と祭司キキク。 風魔の零ではループさせることができない為、要注意。 死神モート(m1)+祭司キキク→呪師ツクヨミ(t1) 死神モート(m1)+呪師ツクヨミ(t1)→アシユラ 呪師ツクヨミ(t1)+死神モートの素材の片割れ→死神モート(m2) 死神モート(m2)+祭司キキク→呪師ツクヨミ(t2) 「手順3」から素材の組み合わせを変えて無限ループ。 ※ツブレアオトマトを厳選する場合は、新しい呪師ツクヨミが誕生するたびに呪師ツクヨミ+祭司キキク。 ※調和神クリシュナを厳選する場合は、アメトを用意しておき、新しいアシユラが誕生するたびにアメト+アシユラ。 技コスト キャパシティ −2.4 【★★★★→★】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.0 【こうげき!】 2.4 【★→★★】 3.0 【2回こうげき】 4.0 【★★→★★★】 4.6 【3回こうげき】 6.0? 【4回こうげき】 【★★★→★★★★】 7.6~7.8? 【5回こうげき】 【★★→★★★】、【★★★→★★★★】は他のモンスター(序章〜第3章)と違うコストとなっている。 1リール 11.2 2リール 24 3リール 31.4 4リール 45~46.7? コマンドサンプル(【5回こうげき】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる ★★→★★★ こうげき 4回こうげき ためる ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5回こうげき ためるorこうげき! ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5回こうげき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5回こうげき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5回こうげき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5回こうげき 1リールはこれが限界である。 最終リールも【5回こうげき】で埋まらず、非コマでは攻撃回数が1少なくなったりするのでコマ潜は必須。 破壊神マハデーヴァとは異なり【5回こうげき】は【★★★→★★★★】より重く、3リールに5個入れることはできない。
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モンスター解説はこちら (BOSS)破壊神マハデーヴァ(新序章) パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)破壊神マハデーヴァ(破壊の舞台) パラメータ スロット(破壊の舞台) EXスロット 出現条件 破壊の舞台について (BOSS)破壊神マハデーヴァ(オレ最強大合戦) パラメータ(オレ最強大合戦) スロット(オレ最強大合戦) EXスロット(オレ最強大合戦) 出現条件(オレ最強大合戦) 解説、攻略、その他(オレ最強大合戦) (BOSS)破壊神マハデーヴァ(新序章) パラメータ 属性 火 HP 2600 クラス ★★★★ 攻撃 95 種族 悪魔 素早さ 70 CPU対戦時アイテム 独鈷杵 討伐時獲得ゴールド 250G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ こうげき こうげき こうげき ためる ★→★★ ★→★★ ★★ こうげき こうげき! こうげき! ためる ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ こうげき 2回こうげき 2回こうげき ためる ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★★ 2回こうげき 3回こうげき 3回こうげき ためる ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ ★★★★★ 2回こうげき 3回こうげき 3回こうげき ためる ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★★ 3回こうげき 4回こうげき 4回こうげき ためる ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★★ 4回こうげき 5回こうげき 5回こうげき ためる ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★★ ★★★★★★★★→★ ピナーカ ピナーカ ピナーカ ピナーカ ピナーカ EXスロット レベル 下位EX 上位EX ~★★★★ ピナーカ トリシューラ ★★★★★~ トリシューラ 三界滅 出現条件 Lv10の★4モンスターのみでチームを組む 解説、攻略、その他 「おバカさんはどこでしょう?」 コマンドに【ミス】系が無く、攻撃的なコマンド構成になっているボス。 最初のうちは、【こうげき】ばかりだが、コマンドアップしていくにつれて技も強力になる。 最終的には285ダメージも出る【ピナーカ】だらけになり、到達されるとかなり厳しい状況に追い込まれる。 だが、最終リールに到達しない限りはハッキリ言って怖くない。 回数攻撃のダメージはそこまで大きな物ではなく、こちらのEXはグングン貯まるので逆に利用していける。 また、最終リールに到達しても諦めてはいけない。 【★★★★★★★★→★】が1つだけ置いてあるので、そこに当たれば再びこちらのチャンスとなる。 対策としては【シャイン】などで物理禁止にするのがいいだろう。 相手は【ピナーカ】やEX技を含めて全て物理攻撃のため、とても有効だ。 おすすめなのは大天使ミカエル。 【シャイン!!!】で暗闇にしたり、EXが貯まりやすいため、EXの悪魔特攻も狙える。 他にはホワイトドラゴン、ダークボーンドラゴンなども有効だろう。 (BOSS)破壊神マハデーヴァ(破壊の舞台) パラメータ 属性 火 HP 2600 クラス ★★★★ 攻撃 95 種族 悪魔 素早さ 70 CPU対戦時アイテム 独鈷杵 討伐時獲得ゴールド 250G スロット(破壊の舞台) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ こうげき こうげき! こうげき! ★→★★ ★→★★ ★→★★ ★★ こうげき 2回こうげき ★★→★★★ ★★→★★★ ★★→★★★ 3回こうげき ★★★ こうげき! 2回こうげき ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ 4回こうげき ★★★★ 2回こうげき 3回こうげき ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ 4回こうげき ★★★★★ 4回こうげき ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★→★★★★★★ 2回こうげき 3回こうげき 4回こうげき ★★★★★★ 4回こうげき ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★→★★★★★★★ 3回こうげき 4回こうげき 5回こうげき ★★★★★★★ ★★★★★★★→★★★★★★★★ 5回こうげき 4回こうげき 4回こうげき 5回こうげき ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★★ ★★★★★★★★→★ ★★★★★★★★→★ 5回こうげき 5回こうげき ピナーカ ピナーカ EXスロット レベル 下位EX 上位EX ~★★★★ ピナーカ トリシューラ ★★★★★~ トリシューラ 三界滅 出現条件 第7回オレ最強大合戦の参加賞「破壊の舞台」を使用する事で出現 (「使い切りタイプのどうぐ」なので戦えるのは一度限り) 破壊の舞台について 第7回オレ最強大合戦の参加賞。 こちらではバトル後に限定イラスト版の破壊神マハデーヴァをカード化できる。 「破壊の舞台」は使い切りタイプのどうぐなので、間違えずにカード化しておこう。 なお、ここで手に入る破壊神マハデーヴァのステータスは一種類固定である事が確認されている。 (BOSS)破壊神マハデーヴァ(オレ最強大合戦) パラメータ(オレ最強大合戦) 属性 火 HP ? クラス ★★★★ 攻撃 75 種族 悪魔 素早さ ? 討伐時獲得ゴールド G オレ最強ポイント スロット(オレ最強大合戦) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ こうげき こうげき ためる ためる ★→★★ ★→★★ ★★ こうげき 2回こうげき ためる ためる ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ 2回こうげき 3回こうげき ためる ためる ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★★ 3回こうげき 4回こうげき ためる ためる ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ ★★★★★ ピナーカ こうげき! 2回こうげき 3回こうげき ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★★ ピナーカ こうげき! 2回こうげき 4回こうげき ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★★ ★★★★★★★★→★ こうげき! 3回こうげき 5回こうげき ピナーカ ピナーカ EXスロット(オレ最強大合戦) レベル 下位EX 上位EX ~★★★★ ピナーカ トリシューラ ★★★★★~ トリシューラ 三界滅 出現条件(オレ最強大合戦) 第7回オレ最強大合戦開催時、大会ステージにまれに出現。 コマンドチケット(ライト彗星)にて出現 解説、攻略、その他(オレ最強大合戦) 第7回オレ最強大合戦のマハデーヴァは、通常版(or破壊の舞台)と比較して移動数は変わらないが、4リール目までは【ためる】が2つずつ入っている。 また、【ピナーカ】の数も控えめになっており、最終リールに2つしか採用されていないのに加え1発の威力も260程度(*1)と下方修正されているため、パーティーが半壊する確率も低くなっている。 オレコマンド(【ゴッドバトラー】が付く)にも同様のコマンドを持つマハデーヴァが登場していたため、比較的マハデーヴァよりもロケーシャやクリシュナに苦しめられた、というバトラーも少なくないだろう。